本記事は、3D Touchのドキュメント未公開時に、API探しながら書きましたが、その後公開されました。
Adopting 3D Touch on iPhone: 3D Touch APIs
これのことですヽ(・ω・`)
(http://www.apple.com/jp/iphone-6s/3d-touch/ から拝借)
今朝の発表を見ていたら、お馴染みのやつですヽ(・ω・`)
詳しくは、 iPhone 6s - 3D Touch - Apple(日本)のクイックアクションの項など、ご覧下さい。
3D Touch周り、面白そうですね( ´・‿・`)
ビデオ観るとよりイメージ湧きます: http://www.apple.com/jp/iphone-6s/3d-touch/
これも今日から使えるようになってそうという天の声が聞こえてきたので、簡単に調べてみました。
このあたりの記述に従って登録
- Creating a Home Screen Dynamic Quick Action - UIApplicationShortcutItem Class Reference
- UIApplicationShortcutItem Class Reference
アプリ起動時の実装
プッシュ通知・URLスキーム起動・ハンドオフでの起動などと似たようなdelegateメソッドで、適当にハンドリングします。
optional func application(_ application: UIApplication,
performActionForShortcutItem shortcutItem: UIApplicationShortcutItem,
completionHandler completionHandler: (Bool) -> Void)
というわけで、サクッと実装出来そうですね。
しかし、確認する術があるのでしょうか( ´・‿・`)
6sシミュレーターでこの設定にして地図アプリプレスしてみましたが、プルプルするだけでした😡