ようやく実プロジェクトでGitを使えるようになったのでメモ。
eclipseのworkspaceフォルダをGitで管理すると考えるのではなく、Gitでクローンしたフォルダをeclipseで使うと考えるとスムーズ。
eclipseのegitプラグインはレポジトリの管理がやりにくい。
よってSourceTreeとGit bashを併用。
Gitで管理するのはbuild.gradleとソースファイルのみ。
eclipseのプロジェクト設定ファイル等は管理しない。
その都度、gradle eclipse
で作成し、eclipse で importする。
-SourceTreeを使ってGitからプロジェクトをクローン。
-クローンしたプロジェクトのbuild.gradle を使ってgradle eclipse
でeclipseのプロジェクトを作成。
-作成したeclipseプロジェクトをeclipseにimport。
-開発開始。
SourceTreeとeclipseの両方でコミット・プッシュしたり、一方でコミットしてもう一方でプッシュといった使い方が出来る。
SourceTreeの方が複数のレポジトリ(共有サーバー上のレポジトリとgithubとgitLabを同時に使いたいとか)の管理がやりやすいので、プッシュ・プルはSourceTree。コミットはeclipseと使い分け中。