Qiita 及び Kobito による投稿テストを兼ねて.
大学とかで Terminal で homebrew を使う時とか proxy で弾かれて毎回調べてるので...
Markdown 記法ムズカシイネ...
exportによる設定
設定するとき
$ export http_proxy="http://[hogehoge]:[port]"
$ export https_proxy="https://[hogehoge]:[port]"
消去するとき
$ export http_proxy=""
$ export https_proxy=""
これで homebrew が使えました.
macports はインストールしてないので未検証...
環境ごとの自動設定とか
下記の記事が詳しいので,時間があるときにでも(やらないフラグ)