長くなりがちな.vimrcを役割ごとに分割する
次第に肥大化していく.vimrcを、ファイル内で役割ごとに区切っていた自分にとってはまさに目から鱗な、すばらしい手法。
.vim
└── userautoload
├── basic.vim
├── color.vim
├── editor.vim
├── func.vim
└── mapping.vim
各設定ファイルの名前は何でも良いと思われ。
.vimrc
" 分割した設定ファイルをすべて読み込む
set runtimepath+=~/.vim/
runtime! userautoload/*.vim
何も考えずにコピペしてしまったので確認していませんが、もしかしたらこれを有効にするためには、プラグイン管理ツールであるNeoBundleが必要となるかもしれません。
ついでなので掲載しておきます。
プラグイン管理ツールをインストール
私は基本的に、Vimに関しては、MBA-HACK様にお世話になっています。