#[はじめに]FuelPHPをインストールしてgithubに公開するのは実はちょっと面倒
まず、FuelPHPをインストールする方法は[こちら]
[こちら]:http://fuelphp.jp/docs/1.6/installation/instructions.html
また、設定はこの辺りが参考になります。
[FuelPHPプロジェクトをgit管理するときにすべきこと]
[FuelPHPプロジェクトをgit管理するときにすべきこと]:http://qiita.com/L_e_k_o/items/956bd92645769dece5e7
[FuelPHPで作成するアプリケーションをGitHubで管理する | mawatari.jp ]
[FuelPHPで作成するアプリケーションをGitHubで管理する | mawatari.jp ]:http://mawatari.jp/archives/creating-a-fuelphp-application-repository-on-github
コマンドインストール自体はとても簡単なのですが、既に.gitが生成されているため、gitのメンテナンスやsubmoduleのインストールなど、とても面倒が多いので、初心者向けにもっと簡単な方法を。
#1.githubでリポジトリの作成
参考。
[git勉強内容まとめ9(GitHubを利用した開発手順メモ)]
[git勉強内容まとめ9(GitHubを利用した開発手順メモ)]:http://nwpct1.hatenablog.com/entry/2014/01/13/115232
公開リポジトリを作成したら、クローンします。
$ git clone git@github.com:hogehoge/Hoge.git
このときリポジトリ内にはREADME.mdしかない状態。
#2.FuelPHPのダウンロード
ここからzipファイルをダウンロードします。
解答したら中身のファイルを全てクローンしたディレクトリに移動します。
この状態。
$ ls Hoge
CHANGELOG.md README.md fuel CONTRIBUTING.md
TESTING.md oil LICENSE.md composer.json
docs public
#3.Composerのインストール
次に、[Composerをインストール]します。
[Composerをインストール]:https://getcomposer.org/download/
$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php
インストールが完了したら、あとはこちらの記事の通りにComposerの設定をします。
[【FuelPHP】composerのアップデート方法]
[【FuelPHP】composerのアップデート方法]:http://qiita.com/maximum80/items/729af0392a84a3196088
$ git add .
$ git commit -m"Install FuelPHP"
$ git push -u origin master
これで完了。