巻末の索引のページ数をみます。
入門書など沢山の同種類の本を目の前にしてどれが良い本なのかわからなく迷う時があります。(私は今まで優しい言葉で書かれていたり、イラストを多用していたり、カラーだったり、Amazonの評価が高かったりしたのを選んできました、しかしAmazonで発売されたばかりの本には評価が無かったりします。)
そこで巻末の索引ページを見ます。
200~300ページぐらいの本で索引が2、3ページしかなかったらハズレです。
二桁、十数ページの索引がある本はアタリです。
全てに当てはまるものではないとは思いますが、索引のページ数が少ない本は選ばないようにしたほうが無難です。