はじめまして。masahixixi といいます。さて、こちらは3枚目の記事です。
単刀直入に言いますとネタが切れました。限界でした。本当に申し訳なかったと思っています。
しかし、昔からピンチはチャンスと言いますし、人が1番成長するのは逆境と向き合った時だと言われています。ここで弱音を吐く私ではありません。それでは3枚目も宜しくどうぞ。
僕のネタは
前述の通りです。ありません。そこで思いつきました。ネタがないというネタにしようと。自分で自分のことを天才だと思ったのは生まれて初めてです。
ネタジェネレーター
誰かがネタを作ってくれたら楽だとは思いませんか?僕が欲しかったのはまさにコレだ感あります。
では、内容を詰めていくとしましょう。
要件定義
Qiita のタグを無作為に3つ抜き出して、その3つ全てを使った記事を書く。で良いでしょう。
ruby, perl, java になったらどうするんでしょうね。
vim, emacs, atom だと1人宗教戦争でしょうか。
新しい着想を得ることがこのシステムの目的ですから、気にしないことにします。
実装
require 'qiita'
require 'json'
client = Qiita::Client.new(access_token: "今年のクリスマスは有馬記念だよ!")
(1..100).each do |i|
page = client.list_tags({"page":"#{i}", "per_page":100}).body
page.each do |item|
File.open("tag_list", "a") do |f|
f.puts(item["id"])
end
end
end
tag_list = []
File.open("tag_list", "r") do |f|
f.each_line do |line|
tag_list << line
end
end
puts tag_list.shuffle[0..2]
君のネタは
$ ruby neta_generate.rb
lens
InMobi
Hopper
$ ruby neta_generate.rb
cssアニメーション
Immutable
transfrom
$ ruby neta_generate.rb
Tethering
回帰分析
#8.5エラーページの作成
$ ruby neta_generate.rb
password変更
vegan
go-cve-dictionary
ご覧の通り酷い有様です。しかし、これで良いのです。しつこいようですが新しい着想を得ることが目的ですから。
さいごに
いかがでしたか。ネタが思いついてないんだけどアドベントカレンダーに参加してしまった。。。どうしよう。。。という方に新しい視点を与えることが出来たとするならこんな幸せなことはありません。
本記事を今年大ヒットのあの映画のキャッチコピーで〆たいと思います。
【まだ会ったことのないネタを、探している】
それでは皆様良い12月を。