Linux LiveUSBの作り方
1.ディストリ配布先からISOイメージをDLしてくる
2.下記コマンドでisoからdmgイメージに変換
$ hdiutil convert -format UDRW -o converted-dst-image source-dst-image.iso
-oオプションの後が出力ファイル名。拡張子は指定不要で.dmgが自動的に付与される。
3.USBメモリをMacのディスクユーティリティでフォーマット
4.下記コマンドでアンマウント後に書き込み
$ diskutil list ← マウントポイント調べる(例:/dev/disk3)
$ disluitl unmountDisk /dev/disk3 ← アンマウント
$ sudo dd if=converted-dst-image.dmg of=/dev/disk3 bs=1m
使用済みLinux LiveUSBのフォーマット方法(by Mac)
LiveUSBとして焼いたLiveUSBはMacのディスクユーティリティではフォーマットできない
(「名前が無効です」という意味不明なエラーが出る)
下記の手順でフォーマットする
1.USBメモリを挿す
2.ターミナルを開く
3.下記コマンドで削除する
$ diskutil list ← マウントポイント調べる(例:/dev/disk3)
$ diskutil unMountDisk /dev/disk3 ← アンマウント
$ diskutil eraseDisk HFS+ Untitled /dev/disk3
あとはディスクユーティリティで認識されるので適当に。