Gitをコマンドラインから直接いじるよりは、GUIクライアント使うほうが安心する派なので。
Git GUIクライアント(Mac用)まとめます。
とりあえず気になっている奴らだけ
- モダン系
-
Git Fork
- diffの表示するとき変更ファイルをディレクトリも一緒に表示してくれるから嬉しい。
- 見やすくはないかも(画像とかそういう点で)
- コミットをブランチ毎にまとめようという思想は見やすくて好き
- コミットメッセージ検索あり
- コミット者名検索あり(メッセージ検索と一緒にやってくれる)
- Git Kraken
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Git Fork
- 前からあったらしい系
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Tower
- 7000円くらい。(いまだと6000くらいになってる)
- コミットメッセージ検索化
- コミット者名検索不可
- コミットはできるだけ時系列に沿って表示したいという思想っぽい
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Tower
こんなのないかな
- git管理下のファイル名検索(過去履歴含め)
- git管理下の全ファイル内検索(過去履歴含め)
- 複数リポジトリの管理
あれのこれなんでこっちにないの一覧
- unstageな変更をブランチのの先につけるようにしてくれる仕様なんでkrakenにしかないの。
- forkとtowerはなんでworking copyとかchangesとかでそういうのを別戸表示したがるのかマジで謎 tig見習って。
- なんでcommitを時系列に並べたがるの
- 違うブランチ同士を横並べにしてて、なんでcommitを無理やり時系列にするのか謎。
- fork見習って。こっちのほうが見やすい。
- Githubのdiffsplit表示みたいなの欲しい
- 単純にsplit表示のほうが好きってだけなんですけどね。
- towerのdiff設定いじればいけっかも。
- forkはなんでdiffの-とか+とかをcopy able な範囲に入れてんの
- コピペ用に使うならそれいちいち消すのめんどいんだけど。
結論。個人的に使いたい順
- tower
- fork
- kraken
ちなみに
GUIクライアントに寄ってできるものが違うので、複数使うのが吉。
まだ
こまいところ見ていないから、(mergeとかrebaseとか)またちょい使って比較する。
今のところtowerに課金して(今だと25%オフ)fork使うかもなぁと。おもってる