目的
Debug 版と Release 版の両方欲しい
applicationIdSuffix
を使え
コメント欄からご教授頂きました
buildTypes {
debug {
applicationIdSuffix ".debug"
}
}
追記:バージョン番号で判別を
アプリを分けるとどっちがどっちなのかわからなくなるので、アプリ内でバージョン番号を表示しているのであれば、バージョン番号も変更しておくとアプリが Debug か Release かの区別がつきやすくなる.
buildTypes {
debug {
applicationIdSuffix ".debug"
versionNameSuffix = "d"
}
}
packageNameSuffix
は古いらしいです
Deprecated
手順
元のパッケージ名が "com.hoge.fuga.piyo" なら
android {
defaultConfig {
applicationId "com.hoge.fuga.piyo.debug"
}
}
余談
ワシのアプリは百八式まであるぞ
楽天のアプリをホーム画面に並べると似たような光景になりそうですね