ローカル開発環境で参考にした記事を載せていきます(2017/04/26現在)
色々な記事がネット上に点在していて結局どうすればいいのかわかりづらかったので、ノンプログラマーの僕が参考にした記事と順序をまとめてみました。何が何だかわからなくても記事の指示に沿ってコピペしていけばとりあえず構築はできると思います。
各々の記事での注意点や「ここはコレ選ぶ」ってことをこの投稿では残しておくので行ったり来たりを頑張ってください。
僕のPCはmacなのでwinの人は他の記事を当たってください。
初心者必見!Ruby開発環境構築おすすめの方法【Mac/Windows別】
内容はタメになるものなのでしっかり読みましょう。
目次3のRuby開発環境の種類では「 rbenv ]を選択
記事に沿って下まで行くと「rbenvで複数のRubyインストールに挑戦してみよう」という場所で下の画像のようなリンクが出てきますがここではHomebrewについては進めなくて良いです
ここまでたどり着いたらもう次の記事に移行します。
Homebrewのインストールとrbenvのインストールまで Mac編
読み始めて早速意味わからない単語が出てきます
ここは該当する部分がなければスルーしていいです
最低限2.3.6はやります(僕は6やってなかったけど)
7に関しては環境構築終わってからでも間に合いそうだったので割愛
Homebrewのインストール手順までたどり着いたらターミナルでコマンド入力していきます。Homebrewのコマンドは公式から引っ張ってきた方がいいのでコチラからどうぞ
ターミナル?コマンド?って人はドットインストールで学習してから戻ってきましょう
ターミナルにガンガン記事からコピペしてきたコマンドを入力して進めていきます
「最新バージョンのRubyを入れてみよう」
ここで僕は一番最新の安定版Rubyということで
rbenv install 2.3.1 の部分を rbenv install 2.4.1に書き換えてインストールしました
インストールが終わったらターミナルを一旦再起動し、コマンド 「 ruby -v 」と入力して現在のバージョンが 2.4.1(またはご自身が選択したバージョン)になっているか確認しましょう
確認が取れたら次の記事にいきます
2017年版!30分で作るRuby on Rails 5開発環境 Mac編 Vagrant+CentOS7+rbenv
こちらでVagrantやVirtualBoxのインストールをしていきます。意味不明だと思いますが記事を読めばある程度わかってきます。お手持ちのMac内に仮想領域を作ってCentOS7で動く別のPCを作っちゃおうってことです(たぶん)
今後はここで作った開発環境に一度SSH接続というものをしてから開発を進めることになります。
記事通り進めて行くとここでもしかしたらエラーが出て詰まるかもしれません
このコマンドはVagrantfileがあるディレクトリ内でしか実行できないんです。ここまで忠実に進めてきた方はホームディレクトリ内にruby_on_railsというディレクトリがあると思いますので、そちらに移動してから「 $ vagrant up 」しましょう
さらに進めて行くとGemfileの編集をすることになります
(ここで僕はvimに切り替わっていると気づかず1時間ほど悩みました)
ここで vi Gemfile というコマンドを利用しますが、これを利用するとCentOS7に標準装備されているVimというテキストエディタでの編集に切り替わります。ターミナルの画面からVimに切り替わっているので操作方法も切り替わります。操作方法の記事はコチラです。
そのまま記事通り進めていったらlocalhost:3000からRailsの画面表示するところまでたどり着けました。
みなさん無事に辿り着きましたか?
ここの解説足りないっしょ!ってところあったらツッコミください