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AWS Summit Tokyo 2016 / IoTハンズオンの資料公開と反省会

Last updated at Posted at 2016-06-10

公開資料

OpenBlocks IoT BX1 (以下 BX1) を使用し、富士通コンポーネント社製 温度・加速度センサーデバイス “FWM8BLZ02” のデータを “SORACOM Air” の回線で “AWS IoT” に送信し、Amazon Elasticsearch Service(以下 Amazon ES)上のKibanaでグラフ化するところまでを解説します

文中でリファレンスしている資料等

AWS Summit Tokyo 2016お疲れ様でした!

2016年 6/1〜6/3 の3日間で行われた AWS Summit Tokyo 2016

10,000人以上が集まるというオバケイベントなのですが、そんな中でAWS ioTを使用した IoTハンズオンのセッション を持たせていただくことができました

IMG_4831.JPG

そちらの資料の公開とともに、 反省会の記録です

反省会

  • 20名/回程度なら2名で対応できるかな
  • ってか、この分量、100分じゃムリだって (完走者が1名いらっしゃったようで!)
  • Wi-Fi混線問題はOpenBlocks IoTのWi-Fi周波数を5GHzにすることで回避できたけど、BLEが混線(?)
  • SIMを挿すのって(アダプタの話も含めて)難しいですよね
  • ハンズオンにタブレットで参加するという強者が!
  • USB給電って機種によってマチマチなんですね。仕様化されたのって最近だったのか!
  • Wi-Fi 5GHzにしかつながらないPCって存在したのか?!

こんなところでした

特に初日に参加された方、BLEセンサーがつながらなくて本当にごめんなさい m(__)m

あとがき

リベンジの機会を是非ください

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