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Redmineをちょっと触りたいなあ、そうだAWS Lightsail 使ってみよう

Last updated at Posted at 2017-02-27

ちょっとRedmineのConfigとかいじったり、動作確認したかったので、
ぱっとRedmineを作れるサービスとして、

AWS Lightsailを使ってみました。

使い方は簡単です。

aws_lightsail_001.JPG

AWSコンソールのサービス>コンピューティング>Lightsail

ごめんなさい、AWSアカウント登録については、ここでは割愛してます。:disappointed_relieved:

クリックすると、
新しくブラウザのタブが開いてAmazon Lightsailのコンソールに飛びます。

aws_lightsail_002.JPG

Create Instanceをクリック

次にどんなインスタンスを作るか聞かれます。
Redmineを使いたいので、自分はRedmineを選択。
OSだけとか、WordPressとか、Nginxとかもあるようですね、
昔は作るのめんどくさかったのに、便利な時代になったものです。

aws_lightsail_003.JPG

画面の下部では、インスタンスのスペックを聞かれます。
動けばいいので、$5/monthのプランで作ります、格安VPSなみですね。
しかも1時間単位での課金なので、作ってすぐ消せば対してお金かかりません。

AZも選べるみたいです。
Asia圏のはさすがになく、全てusだったと思います。

インスタンスの名前も任意のが付けれそうです。
自分はデフォのままで作ります。

スペックを決めれたら、Createをクリック。

aws_lightsail_005.JPG

作成されるとComputingの下に以下のように表示されます。
aws_lightsail_007 .JPG

完成です。
GIPも割り当てられるのでブラウザでアクセスできます。

でも作成できたあとなかなかアクセスできなかったので、
Runningと表示されても、もう数分程度待った方がいいのかもしれません。

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