こんな経験無いですか?
古すぎます。https://www.ruby-lang.org/ja/news/2014/07/01/eol-for-1-8-7-and-1-9-2/ によると、2008年ですよ!
というわけで
現在見ているるりま(Ruby リファレンスマニュアル)を最新に更新するスクリプトを作りました。これは、ブックマークレットとしても、GreaseMonkeyのスクリプトとしても使えます。
ブックマークレット
上のREADMEを読んでください
GreaseMonkey(Firefox)
上のsource.js
を貼りつけてください。実行するページ(@include
)をhttp://docs.ruby-lang.org/ja/*
にしてください。Chrome版でも同じだと思います。
勝手に最新版にしてくれるので便利ですが、古いのが読みたくなった時にいちいち無効化しないといけないのとブラウザバックしてもまた更新がかかるので抜け出せなくなります。
最新と言っといて
VERSION
変数に更新するだけなのでクリスマスになったら手動で更新してください。
latest
で最新のバージョンが閲覧できるようになったようなので、VERSION
をlatest
にすればいちいち更新する必要が無くなります。