jenkinsの2.0-alphaをDockerで試してみよう!

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Jenkins 2.0系

現在のJenkinsは、1.6系です。
changelogを見ても、こつこつと、1.6XXのXXの部分をインクリメントするマイナーバージョンを繰り返している状態です。

それに対して、2.0系に上がるということは、メジャーバージョンアップということだと思います。
昨年くらいから2.0系について、Jenkinsの公式サイトでちらほらと言及されていましたが、alpha版が登場しました。

さくっと試してみたい!

親切なことに、DockerHubのJenkinsの公式サイトからtagを選択することで利用できるようです。

さっそく、pull & runをしてみました。

docker pull jenkinsci/jenkins:2.0-alpha-3

docker run -i -p 8080:8080 jenkinsci/jenkins:2.0-alpha-3

ログ画面に、security tokenが表示されました。あとで利用するようだったので控えを取ります。

Screenshot from 2016-03-16 17-26-07.png

その後、8080ポートでブラウザアクセスして、取得したtokenを貼り付けてcontinueボタンを押下します。

Screenshot from 2016-03-16 17-24-07.png

推奨プラグインをインストールするかどうか聞かれるので、推奨プラグインをインストールする方を選択します。

Screenshot from 2016-03-16 17-26-33.png

管理者のユーザ設定を求められます。

Screenshot from 2016-03-16 17-28-56.png

その後、Startボタンを押下するといつもの画面が表示されます。

Screenshot from 2016-03-16 17-31-16.png

何が違うのか。

試しに、「新しいジョブを作成する」を押下してみました。

Screenshot from 2016-03-16 17-32-33.png

プラグインを入れたせいもありますが、ここからは以前のJenkinsとは異なっているようです。

「Pipeline」を選択してみました。

なにやら「Pipeline Script」なるものがあるようです。
テンプレートも用意してあるようなので、「Hello World」を選択してみます。

Screenshot from 2016-03-16 17-35-16.png

保存して実行します。

Screenshot from 2016-03-16 17-36-39.png

以前とは見せ方が大きく変わってるようです^^

rootユーザではdocker execできなかった。。。

defaultで、jenkinsユーザのようです。

ので、

docker exec -it --user root ${container_id} /bin/bash

のように入る必要がありました。

所感

  • Jenkinsfileなるものが、Jenkinsのビュー上でしか設定できないものなのか、リポジトリにも含めることができるのかが気になるところです。後者であれば、hosted CIと同等のことが手軽にJenkinsでもできるようになりますね!
  • 1.6X系のプラグインの幾つかを試そうとしたのですが、動かないような。。

本日は以上となります。

環境もできたので、次は、Jenkinsfileやマルチ構成におけるジョブも試してみようと思います。