■概要
- これからのUI/UXは音声だ
- Alexa と連携するマイクロサービス開発は簡単に始められる
■登壇者
- Amit Jotwaniさん(Senior Evangelist, AVS(Alexa Voice Service))
■なぜ音声が重要か
- タッチは主要なインタフェースではなくなる by Design News
- スマートフォン、ウォッチ、車載情報機器
- スイッチを押した方が早い
- 音声はどこでも使える
- 自然なやりとり
- 話すだけ
- 集中できる
■Amazon Echoとは
- ハンズフリースピーカー
- 音声認識システム
- 部屋を超える
- 曖昧でも認識
- ミュートボタン
- プライバシー、セキュア
- デベロッパーが機能追加しやすい
- ラインナップ
- Echo
- Echo Dot
- Tap
- AexaはFireTVに対応した
■Amazon Alexaとは
- Echoなどの頭脳
- クラウドサービスプラットフォーム
- マシンラーニング、認識、クラウドで処理
- 毎日進化する
- デベロッパ向けエコシステム
- ALEXA SKILLS KIT
- AVS(Alexa Voice Service)
- デバイスに組み込める(e.g. らずぱい
- REST
- あらゆるもに組み込んでいく
- ASR
- 音声認識
- NSR
- 自然言語認識
- 意図を解析
- Skills
- Whether etc...
- TTS
- Text To Speach
- シーケンス説明
- WAKE WORD ... -> TTS
- 少ない遅延(数ms)
- Alexaが利用可能なデバイス
- Triby(キッチンデバイス 冷蔵庫に貼る)
- CoWatch
- Raspberry Pi(GitHub)
- Alexaが利用可能なアプリ
- Roger(友達として追加)
- Lexi
■AlexaのSkillとは
- カスタムスキルを追加できる
- Alexa Skills Kit APIを使用する
- e.g. uber, hit bit
- サーバレスアーキテクチャによるマイクロサービス
- AWS Lambdaに統合されている
- 2つの要素
- コンフィグレーションデータ(フロントエンド)
- インタラクションモデルを作る
- ホステッドサービス
- コンフィグレーションデータ(フロントエンド)
- スキルのライフサイクル
- Alexa <=> Lambda <=> API Gateway
■ライブコーディング
- amazon.developer.com
- スキルを登録する
- 意図をJSONで登録
- intent
- slot: name, type
- CUstom Slot Types
- Utterances
- Lambdaってなに?
- Lambdaは何につかう? etc...
- 意図をJSONで登録
- Lambdaを登録する
- AlexaのブループリントをPy用に選択
- インテント関数を定義する
- LaunchRequest, IntentRequest, SessionEndRequestの3つを処理
- 実行ロールを選択し登録する
- ARNが生成されるのでスキルに登録する
- ボイスシミュレータでテストする
- Lambda Requst & Lambda Response
- API Gatewayに登録
- パブリッシュ
- Echoで使う
- スキルを登録する
■未来を拓く
- 4500万戸
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■メッセージ
- 音声が拓く未来。音声はどこでも
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- デベロッパーのみなさんよろしくね
※当日の生メモです(ほぼ校正していませんm(_ _)m
※登壇者の方の情報など一部 http://www.awssummit.tokyo/devcon/index.html から引用させて頂きました