GitHub APIで色々やるための準備作業。
ここではリポジトリに対して操作可能なTokenを設定してみる。
Tokenを取得する
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GitHubを開いてSettingsをポチる。
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左メニューからPersonal access tokensをポチる。
Personal access tokensをクリックして開く画面は↓なので、1~3をやらずに下記URLを直接開いてもOK。
https://github.com/settings/developers -
必要項目を入力
Token descriptionにトークンの任意の名前を設定。
Select scopesのrepoにチェックをつける。
以上でリポジトリ操作が可能なTokenの取得が完了する。
Tokenを忘れた場合
忘れたTokenのEditボタンから編集画面を開き、
Regenerate tokeボタンをポチると即座に新しいTokenを生成してくれました。