LoginSignup
1
0

More than 5 years have passed since last update.

炎の型工房 火の型 3日目 : プログラマーになる準備はできましたね。さわってみよう。

Last updated at Posted at 2016-12-02

ほのおかた工房 こうぼうScratchとDartでゲームプログラム入門にゅうもん Advent Calendar 2016
記事きじです

magic.png

プログラマーになる準備じゅんびはできましたね

簡単かんたんな、コードをためしてみましょう

capture_b1_1.png

まずは、このページはひらけていますか?
ひらけてなければ、前回ぜんかい記事きじ参照さんしょうしてください。

きなのをえらんでね?

Scratchでは、画面がめん表示ひょうじしたキャラクターを自由じゆう操作そうさできます。
操作そうさしてみましょう

以下いかからきなのをえらんでうごかしてみよう!!

※「Helloとしゃべらせてみる」 はかなためしてね!!
1. Helloとしゃべらせてみる --> 1-1に移動いどうしてください
2. 前進ぜんしんさせてみる --> 2-1に移動いどうしてください
3. ニャーとかせてみる --> 4-1に移動いどうしてください
4. ドレミと楽器がっきらしてみる --> 5-1に移動いどうしてください

 
 
 
 

[1-1] Helloとしゃべらせてみる

firstpage_aa_z1.png

1. イベントをクリックしてください。

--> すると、以下いかのような画面がめんわります。
firstpage_aa_z2.png

2. 「はたがクリックされたとき」を、右側みぎがわ領域りょういきにドラッグ&ドロップ

firstpage_aa_z3a.png

3. "みため" をクリック

firstpage_aa_z4a.png

4. "Helloと2びょういう"をドラック&ドロップして、"はたがクリックされたとき"につなげる

firstpage_aa_z6a.png

5. はたをクリックすると、"Helloとネコがはなします"

firstpage_aa_z7a.png

 
 
 
 
 
 

[2-1] 前進ぜんしんさせてみる

move.png

1. イベントをクリック

2. はたがクリックされたときをドラック&ドロップ

3. せいぎょをクリック

4. ずっとをドラック&ドロップ

5. うごきをクリック

6. 10ほうごかすをドラックドロップ

7. はたをクリックすると、ネコが移動いどうします。

firstpage_aa_z8a.png

8. [5-1]に移動いどうする

 
    
  
  

[3-1] ニャーといてみる

firstpage_aa_z9a.png

1. イベントをクリック

2. はたがクリックされたときをドラック&ドロップ

3. おとをクリック

4. meowとおとをならすをドラック&ドロップ

5. はたをクリックすると、ニャーときます

firstpage_aa_z10a.png

6. [5-1]に移動いどうする

 
 
 
 
 

[4-1] ドレミと演奏えんそうしてみる

cde_z.png

1. イベントをクリック

2. はたがクリックされたときをドラック&ドロップ

3. おとをクリック

4. がっきを1にする

5. 60のおんぷを0.5はくならす

6. 60のおんぷを0.5はくならす

7. 60の部分を62にかえる

8. 60のおんぷを0.5はくならす

9. 60の部分ぶぶんを64にかえる

10. はたをクリックすると、ドレミとなります。

firstpage_aa_z10a.png

 
 
 
 
 

[5-1] Good!!

good1.png

どうでしょうか。簡単かんたん操作そうさをしてみました。

物足ものたりないないですか?

うーむ、そうですね

わたしは、これから、
* 歩行ほこうアニメーションを追加ついかしたり
* 会話機能かいわきのう利用りようして、寸劇すんげきつくったり

してみようかなとかんがえています。

Thanks

ここまで、んでくれてありがとう!!
では、次回じかい、また えることを、 たのしみにしています。

次回じかいは、Scrachに参加さんかします。

そして、次々回じじかいからは、ミニゲームをつくっていきます。

ではでは
1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0