AngularDart (https://webdev.dartlang.org/angular) を利用して、ウェブサイトを作成してみました。
適当に、作ってみたのですが、スマートフォン上でも問題なく動作しています。
AngularDart Component (https://webdev.dartlang.org/codelabs/angular2_components)
が便利でした。
開発用のビルド時間が、あっという間
今の所、Dartでは、開発する際に、Dartium を利用します。Dartium は Dartが動作するChromiumです。
当初、JavaScriptに変換が必要だったりして、デバック実行用の変換に時間かかったりするのかな〜と心配していたのですが、
そんな事はなく、とても快適に開発できました。
AngularDart Component が便利でした
https://dart-lang.github.io/angular2_components_example/
私の場合は、GlyphsとDialogを利用してみました。
Dialogは、スマートフォンで動作しないとか、何かおきるかなぁ〜 と考えていましたが
特にな何もなく、普通に使えました。
Glyphsは、背景の色を自動で判別して、文字色の白黒を調整してくれたりと、
いたれり、つくせりでした。
チュートリアルが親切
AngularDartのチュートリアルが親切で、英語の苦手な私も
苦もなく学習できました。
以上です
サーバー側は、 Go x GAE を利用しました。
OAuth認証
投稿機能
TAG検索
をサポートしています。
今後は、フォロー機能、タイムライン機能、お気に入り機能などを追加して行く予定です。
コードは以下
https://github.com/firefirestyle/engine-v01
https://github.com/firefirestyle/engine-v01-app
※ 急いて書いたから汚いかも...