元ネタは Quipper の CTO (@tomo) が社内向けにシェアした zsh コマンド。別途 hub
をインストールしてください。
https://hub.github.com/
# 使い方:
# 1. 以下を .bashrc などにコピペして保存 -> 端末・シェル再起動または .bashrc 再読み込み
# 2. Git リポジトリを clone したディレクトリに移動 -> Pull Request と紐付いているブランチを checkout
# 3. $ ciopen [COMMIT]
# $ ciopen head
# $ ciopen head^
# $ ciopen head~2
ciopen() {
commit=$1
result=$(hub ci-status -v $commit)
if [ $? == 3 ]; then
echo $result
else
open $(echo $result | awk '{print $2}')
fi
}
元ネタとの差分:
- 元ネタは zsh 用で
precmd
を使っていたが自分は bash ユーザーなので zsh 依存を無くした - 元ネタは
git
サブコマンドを駆使して repo, branch を特定していたがhub ci-status
コマンドを使うように変更した(その結果hub
に依存するようになった) - 元ネタは https://circleci.com/gh/circleci/frontend/tree/levlaz_docker_docs のような URL を開くが
hub ci-status -v
で得られる CI ビルドの permalink を開くように変更した
どうぞご利用ください。
hub
コマンドを使っていない方はこの機会にぜひお試しを。 hub ci-status
以外にも hub browse
や hub compare
など便利なコマンドがあるのでおすすめです。