まとめ
DokuWiki自体は記法はともかく結構使いやすいと思う。特に目次自動生成が非常に楽。
Markdowkuはパーサのバグだと思うんだけど、アンスコ入れると変になるので様子見。
とりあえずWYSIWYG編集が高機能になるプラグインを入れたのでちょっと楽かな。
Pros
- 導入は楽
- DBいらない
- ファイル添付がD&Dでできる
- 最初から日本語化されている。翻訳ページを用意するための仕組みもある
- 目次を自動生成してくれる。これは楽。
- ダウンロードページがインストールオプションを指定してパッケージングしてくれるようになっている
- ACL内蔵
- 見た目まあまあ。テーマ(DokuWiki用語ではテンプレート)が使えるので問題ないか。
- プラグインたくさん。インストールも管理画面からアーカイブのURLを指定するだけなので楽。
Cons
- 記法が好きじゃない(ぶっちゃけreStructured TextかMarkdownで書きたい)
- 標準の編集アシスト機能がイマイチ。
- 同時編集させないようにロックしていると思う。diff出してマージのほうが楽な気が。
DokuWikiの導入設定を参考にMarkdownのプラグインを導入するTODO。
Markdowkuプラグインを導入した。Markdown記法が普通に使えるようになるらしい。かなり楽になった。
管理画面から導入できるし楽すぎる。
追記:アンスコで変になる。get_hogehogeとか書けない。つらい。
- タグ不要。楽。
- なんかWikiシンタックスとMarkdownの間の子になる。すごい。
- Markdownで書いてもTOC更新してくれるっぽい。
- しかし仕様がないのでは…?