127という数字について

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この記事は、AdventCalendarの12月7日の記事です。

唐突ですが、「すべてがFになる」という小説をご存知でしょうか。
森博嗣さんのデビュー作の推理小説です。
ファンは理系の方が多いでしょう。
その小説内に65535(16進表記でFFFF)を使用したトリックが使われています。

それをふまえて、127が何かっていうと、察しの良い方はお分かりだと思いますが、「すべてが1になる」ができるんです。

2進数についての説明は省きますが、2進数での表記は以下のようになります。

2進数 : 10進数
00000001 : 1
00000010 : 2
00000011 : 3
00000100 : 4
00000101 : 5
00000110 : 6
00000111 : 7
00001000 : 8
 |
00010000 : 16
 |
00100000 : 32
 |
01000000 : 64
 |
10000000 :128

では、127がどういった値かというと、"1111111"と表されるです。

スケジュールカレンダーの中に「すべてが1になる」という一文を書いて、自作したシステムにタイムカウンターを付けて、稼働し始めたときからカウントダウンが始まり、2進法で使用可能な7乗の最大値128より1つ小さい数で10進法で表した時の単精度型整数の最大値1271、これを2進法に変換した時の値1111111になるまでカウントされ、すべて桁が1になると何か起こるイベントを作れば、これであなたも真賀田四季だ。

明日は、弊社のシリ・ティー・オー肥後さんです。


  1. タイムカウンターの単位は、秒である必要はないと思うので、日、時間にすれば、現実的だと思う。