認証付きプロキシを強要されるOSXユーザがsquildで幸せになれた話

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  • 要はsquildに認証をやらせて、ネットワーク設定に登録するプロキシは認証なしにするという話です
    • AppStoreやアップデートなど、認証付きプロキシだと何かと不便するのがOSXというのが私の印象です

環境

  • OSX

作業

0) Homebrewのインストール
  • 入れてない方は 公式 からどうぞ
  • brew入れるのにもプロキシ設定必要なので環境変数HTTP_PROXY,HTTPS_PROXYなどは適宜設定してやって下さい
1) squidのインストール
  • brewがあれば簡単
$ brew install squid
2) squidの設定
  • /usr/local/etc/squid.conf
    • 例として私の設定を当たり障りない形にぼかして晒しておきます
$ diff /usr/local/etc/squid.conf{,.default}
74,84d73
< 
< visible_hostname unknown
< hosts_file /etc/hosts
< cache_peer 上位プロキシのIPアドレス parent 上位プロキシのポート番号 icpポート番号 no-query login=プロキシのユーザ名:プロキシのパスワード
< never_direct allow all
< 
< acl hogehoge dstdomain hogehoge.co.jp
< acl fugefuge dstdomain fugefuge.hogehoge.co.jp
< always_direct allow localnet
< always_direct deny fugefuge
< always_direct allow hogehoge
3) squidの起動
$ /usr/local/sbin/squid
  • ログイン時に自動的に起動するようにしておくと便利です
    • システム環境設定>ユーザとグループ>ユーザ名>ログイン項目 にsquidを追加
4) ネットワーク設定の変更
  • 起動したsquidを システム環境設定>ネットワーク からプロキシに設定します
  • デフォルトだと localhost:3128 となるはずです