ローカル環境でいくらポンコツなコミットをしてもgit resetで問題ないが、
問題なのは間違いを含むcommitをリモートにプッシュしてしまった時のコミット取り消し。
コミットが以下の通りあって、Cが間違えたコミットだとする。
+A +B +C
shellscript
+Cのコミットログを調べる
$ git log
+Cを取り消すコミットを作る
git revert +CのコミットID
以上のコマンドを実行すると+Cを取り消す-Cのコミットが出来るので、リモートにプッシュしてめでたし。
ちなみにぐぐるとブランチを消して新しく作り直すなんて方法が上位に出てくるけどとんでもない
過去に犯した過ちは決してなかった事になんて出来ない。
認めよう、自分の無知と愚かさを。