Google Chrome のアドレスバーに何か文字を入力すると予測変換候補が自動的に表示される。
例えば、Google Chrome のアドレスバーに g
と入力しただけで、google.com
や
github.com
を始めとして過去に閲覧したことのある URL が候補として表示される。これはこれで便利だが、間違って検索してしまった候補やもう使わない不要な候補までいつまでも表示される。
以下の方法で、不要な候補を個別に選んで削除することができる。
macOS の場合
不要な URL 候補を十字キーで選択して、キーボードの fn+Shift+Delete を同時に押す。
Windows の場合
不要な URL 候補を十字キーで選択して、キーボードの Shift+Delete を同時に押す。