パッケージを利用する
Nugetコマンド
VisualStudioのパッケージマネージャーコンソールから使うコマンド。以下の通り。
update-packageのsafeオプションつけると最新マイナーバージョンへアップデートする。
install-package <パッケージ名>
install-package <パッケージ名> -version <バージョン番号>
update-package <パッケージ名>
update-package <パッケージ名> -safe
uninstall-package <パッケージ名>
パッケージを作成する
CUIでパッケージの作成
からダウンロードし、適当なフォルダに配置する。(Pathを通すのも忘れずに)
GUIでパッケージの作成
上記UrlからGUI操作でパッケージ作成するアプリをダウンロードすることが可能。
依存ライブラリの指定や、ターゲット.netフレームワーク指定なども簡単にできるので
通常はこっちでパッケージ作ったほうがいい。
パッケージの作り方
MSの人がPackageManager(GUIツール)について解説している動画が https://www.youtube.com/watch?v=55AQSYqD3vE にて公開されている。
約13分と少し長いが、通してみるべき。
個人的なしおりとして
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基本的な使い方は 3:00 から
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依存パッケージの設定とターゲット.netフレームワーク設定は 5:14 から
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ローカルパッケージソースの設定は 7:00 から
を挙げておきます。