RedisをWindowsにインストール

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RedisをWindowsにインストールする

  • Redis自体はWindows環境をサポートしていない。

Windows
The Redis project does not officially support Windows. However, the Microsoft Open Tech group develops and maintains this Windows port targeting Win64. Learn more

  • とのことなので、MSOpenTeckを利用してインストールした手段

環境

インストール

  • msiを実行する。
  • インストール中に変更した箇所
    • Destination Folder
      • インストールフォルダを「C:\develop\Redis」に変更
        • 個人的に開発系のソフトを同一フォルダに集約しているため
      • Add the Redis installation folder to the PATH enviroment variable.をチェックする。
        • 環境変数に追加するため。
    • Set the Max Memory limit
      • 100MB
        • 変更しなくてもよいが、制約をつけるため
  • インストール終了を待つ。

動作確認

  • スタートメニュー > アクセサリ > コマンドプロンプトを起動
  • pathの確認
    • > path を実行して環境変数を表示
    • C:\develop\Redis が表示されればOK
  • Redisの確認
  • >redis-cli を実行。下記のようにkey valueを登録&取得ができれば動作確認完了
127.0.0.1:6379> set sample sample
OK
127.0.0.1:6379> get sample 
"sample"

サービスの確認

  • すでにサービスとして登録されてるはずなので、その確認
  • コントロールパネル > 表示方法「小さいアイコン」 > 管理ツール > サービス と選択
  • サービスの一覧が表示されるので「Redis」が登録されてることを確認する。

サービスの設定

  • スタートアップの種類は、初期状態では「自動」となっている。
    • これは起動時にサービスが自動実行されることを意味している。
    • この状態でも問題はないが、開発中のみ起動したい場合は下記のように変更する。

起動方法の変更

  • 「Redis」サービスを右クリックし、プロパティを選択する。
  • スタートアップの種類を「自動」から「手動」に変更する。
  • これで、起動時にサービスが起動しなくなる。

サービスを起動・停止について

  • 毎回サービスウインドウを開いて起動・停止を行うのは面倒なので、Batファイルを作成する。

バッチ

  • Redis起動バッチ
    • 名前 : redis_start.bat
    • 内容
REM +---------------------------------
REM | Redisを起動するバッチ
REM +---------------------------------

SC START Redis
PAUSE
  • Redi停止バッチ
    • 名前 : redis_stop.bat
    • 内容
REM +---------------------------------
REM | Redisを停止するバッチ
REM +---------------------------------

SC STOP Redis
PAUSE
  • 下記のエラーが発生したら、起動時にファイルを右クリック > 「管理者として実行」で実行する。
  • バッチ起動の動作確認は、上記の「サービス」一覧にて状態が変更されることで確認すればOK