ファイル開いたはいいけど、今のユーザだと編集できないファイルだった・・・死にたい・・・って時に生きるために使う。
(defun reopen-with-sudo ()
"Reopen current buffer-file with sudo using tramp."
(interactive)
(let ((file-name (buffer-file-name)))
(if file-name
(find-alternate-file (concat "/sudo::" file-name))
(error "Cannot get a file name"))))
みたいな、簡単なコマンド作って:
M-x reopen-with-sudo
すれば、今開いてるファイルを sudo で開きなおしてくれる。
コマンド作るのが嫌
C-xC-v /sudo::[今開いてるファイルのパス]
ってやれば、ほぼ同じ事出来る。/sudo::
をいつも忘れてしまうので、↑みたいなコマンド作ったんだけど。
自動で root 権限で開いてほしい
これみる。
find-file
で開こうとしているファイルが編集できないファイルのときに「このファイル読込専用みたいだけど root で開く?」って聞いてくれるようになるらしい。