F#のlintツールであるFSharpLintを使ってみる

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はじめに

この記事は「F# Advent Calendar 2014」の7日目の記事です。
前日は kos59125 さんの「状態遷移とコンピュテーション式」でした。

本日は、FSharpのlintツールであるFSharpLintをご紹介いたします。

利用方法

まずはnugetで、FSharpLintをインストールします。

PM> Install-Package FSharpLint

これだけで準備は完了です。
あとは実際にチェックしてくれるか見てみましょう。

lint1.png

上手くいきましたね。
これはFSharpLintのHintsと呼ばれる機能です。
あらかじめ定義した規則に一致した場合に、警告を行うというものです。
デフォルトの設定はこちらになります。

その他にも、
* FSharpLint.NameConventions
* FSharpLint.SourceLength
* FSharpLint.Typography
* FSharpLint.NestedStatements
* FSharpLint.NumberOfItems
* FSharpLint.FunctionReimplementation
* FSharpLint.XmlDocumentation
* FSharpLint.Binding
* FSharpLint.CyclomaticComplexity
* FSharpLint.RaiseWithTooManyArguments
などがあります。

各機能をOn/Offも設定ができるため、
自分で設定ファイルを記述し、適用させることも可能です。

まとめ

一人でプログラムを作成するときはあまり有用じゃないかもしれませんが、
チームで作業するときはいいかもしれませんね。

余談

とあるぺんぎん曰く「F#でLintは負け」