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「開眼!JavaScript」サンプルコード#1/4 第1-4章 

Last updated at Posted at 2016-07-18

はじめに

  • オライリージャパン「開眼!JavaScript」 のサンプルコードの一覧です。
  • この投稿ふくめ、全4投稿でひとまとまりになります。
  • 同著、JSの基礎固めに定評ある一冊なのですが、(読んだ方はお分かりかもしれませんが、)サンプルコードが jsfiddle で提供され、本の紙面にそのURLが
http://jsfiddle.net/jseja/DD9k7

のように印刷されています。

  • ですので、サンプルコードを見たいときに、例えば上記だと「D,D,9,k,7」とタイプしなければなりません。
  • 自分が読んだときは、一度動作を確認したサンプルをまた後で見たくなったときに、このような退屈な文字タイプをしないために、URLをメモ帳に書き写しておりました。
  • そのURLのリストをQiitaで共有するのが本投稿の趣旨です。
  • 本投稿自体に、URLのタイポがあったりすると用をなさなくなりますので、誤記を発見された方はコメントからお知らせ頂けるとありがたいです。可及的すみやかに修正します。
  • 原著:JavaScript Enlightenment written by Cody Lindley

1章 JavaScriptオブジェクト

1.1 オブジェクトの生成

1.2 コンストラクタ関数はオブジェクトインスタンスを構築して返す

1.3 ネイティブ/ビルトインオブジェクトのコンストラクタ

サンプルコードなし

1.4 ユーザ定義の(ネイティブではない)コンストラクタ関数

1.5 new演算子とコンストラクタ関数でインスタンス生成

1.6 リテラルを使って値を生成

1.7 プリミティブ型(基本型)の値

1.8 null, undefined, 'string', 10, true, false はオブジェクトではなくプリミティブ型

1.9 プリミティブ型はどのように保存・複製されるか

1.10 プリミティブ型は、値そのものを比較

1.11 プリミティブ型の文字列、数値、真偽値はオブジェクトのように扱うとオブジェクトのようにふるまう

1.12 オブジェクト(複合型の値)

1.13 オブジェクトはどのように保存・複製されるか

1.14 オブジェクトは同値判定に参照を使用

1.15 オブジェクトは動的なプロパティを持つ

1.16 typeof 演算子の戻り値

1.17 動的プロパティはミュータブル(可変)オブジェクトを可能にする

1.18 すべてのコンストラクタのインスタンスはコンストラクタ関数にポイントするconstructorプロパティを持つ

1.19 instanceof 演算子を使ってコンストラクタ関数を特定する

1.20 インスタンスは自身のプロパティを持つことができる(インスタンスプロパティ)

1.21 「JavaScriptオブジェクト」と「Object()オブジェクト」の意味

サンプルコードなし

2章 オブジェクトとプロパティを扱う

2.1 オブジェクトはすべての値をプロパティとして格納できる

2.2 オブジェクトと配列でツリー構造や多次元配列を実現

2.3 ドット記法とブラケット記法でオブジェクトのプロパティにアクセス

2.4 delete演算子でプロパティを削除する

2.5 プロパティへの参照はどのように解決されるのか

2.6 hasOwnProperty()を使って、プロパティがプロトタイプチェーン経由ではないことを確認

2.7 in演算子を使って、オブジェクトがプロパティを保持しているかどうかを確認する

2.8 for-in ループを使って、プロパティを列挙する

2.9 ホストオブジェクト

2.10 Underscore.js を使ってオブジェクトを拡張する

サンプルコードなし

3章 オブジェクト(Object())

3.1 Object()オブジェクト

3.2 Object()のパラメータ

3.3 Object()が持つプロパティとメソッド

サンプルコードなし

3.4 Object()のインスタンスのプロパティとメソッド(String.prototypeのプロパティ)

サンプルコードなし

3.5 Object()オブジェクトをオブジェクトリテラルで生成する

3.6 すべてのオブジェクトはObject.prototypeから継承する

4章 関数(Function())

4.1 Function()オブジェクト

4.2 Function()のパラメータ

4.3 Function()が持つプロパティとメソッド

4.4 Function()のインスタンスのプロパティとメソッド(Function.prototypeのプロパティ)

4.5 関数は常に値を返す

4.6 JavaScriptの関数は第一級関数

4.7 関数に引数を渡す

4.8 thisとargumentsはすべての関数本体で利用できる

4.9 arguments.callee

4.10 関数インスタンスのlengthプロパティとarguments.length

4.11 引数を再定義

4.12 関数の実行を中断

4.13 関数の定義方法(宣言、式、もしくはコンストラクタ)

4.14 関数の実行方法(関数、メソッド、コンストラクタ、もしくはcall()とapply())

4.15 無名関数

4.16 関数式を即時実行

4.17 無名関数を即時実行

4.18 関数は入れ子可能

4.19 関数を関数に渡し、関数から関数を返す

4.20 関数宣言を使って、定義される前に関数を実行する(関数の巻き上げ)

4.21 関数は自身を呼ぶことができる(再帰)

 

  


次:「開眼!JavaScript」サンプルコード#2/4 第5-8章

  

  

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