$ curl "http://jojoasbtrain.jp/api/getTrainInfo"
{"success":true,"status":220,"data":{"update":"2013.08.30 15:17","news":"8\/30 \u305f\u3060\u3044\u307e\u8eca\u4e21\u57fa\u5730\u3067\u4f11\u61a9\u4e2d\u30c3!!"}}%
こんな感じで curl で情報を取得できる。結果を jq コマンドに渡してみると
$ curl -s "http://jojoasbtrain.jp/api/getTrainInfo" | jq "."
{
"data": {
"news": "8/30 ただいま車両基地で休憩中ッ!!",
"update": "2013.08.30 15:17"
},
"status": 220,
"success": true
}
こんな感じなので、ここから必要な部分を
$ curl -s "http://jojoasbtrain.jp/api/getTrainInfo" | jq ".data.news"
"8/30 ただいま車両基地で休憩中ッ!!"
取り出すといい感じ。あとはこれを zsh のプロンプトに組み込むだけ。
precmd() {
JOJO_TRAIN_STATUS="$(curl -s -S 'http://jojoasbtrain.jp/api/getTrainInfo' | jq '.data.news')"
}
PROMPT='($JOJO_TRAIN_STATUS)%(!.#.$) '
ぼくのプロンプトはこんな感じになりました。捗るゥ捗るゥウ!!
9月3日 9:30頃 追記
API から返ってくるレスポンスの形式が変わったぽいので、なにかやりたい人は、新しいレスポンスの形式と向き合ってうまいことやりましょう!