【めも】ios, Androidでテキストに下線表示

最近仕事でAndroidもいじるようになってADT Bundleにいらだちながらもがんばる毎日。

レイアウトファイルがiOSと異なり、xmlで記述する。
xmlファイル内には様々なレイアウトがあり、htmlよろしくmarginやpaddingなどの指定が大事、
またAのレイアウトの下に表示するなどの指定もあり、絶対位置を指定するよりは相対位置を指定することが
多いあたり画面サイズの多様なAndroidにあわせたものだなーとしみじみ感じた。

今回はそんなかでもiosでいう、UILabelに相当するTextViewの中身について調べた。

string.xml

 <string name="hello_styled"><u>Hello World, TextViewHtmlTest!</u></string>
 <string name="hello_escaped_styled">& lt;u>Hello World, TextViewHtmlTest!& lt;/u></string> 
 <string name="app_name">TextViewHtmlTest</string>

layout.xml

<TextView 
        android:id="@+id/txt1"
        android:layout_width="fill_parent"
        android:layout_height="wrap_content"
        android:text=""
        />
    <TextView 
        android:id="@+id/txt2"
        android:layout_width="fill_parent"
        android:layout_height="wrap_content"
        android:text=""
        />
    <TextView 
        android:id="@+id/txt3"
        android:layout_width="fill_parent"
        android:layout_height="wrap_content"
        android:text=""
        />

string側での指定になるので、グラフィックツールのプロパティには無い

iosでは以下のようにプロパティにあるので下線つきのUILabelが簡単につけれる
iOSのUILabelにアンダーラインを引く方法

柔軟さで言えばAndroid, 手軽さでいえばiosなイメージ
こんな記事も出てるので見てみると面白いと思います

Android vs. iOS, アプリはどっちから先に作る/売り出すべきか