久しぶりに使おうと思ったらやり方を忘れていたのでメモ
※vagrant up までは省略
設定ファイル Vagrantfileの、デフォルトで記載されている以下の1行のコメントアウトを外す
config.vm.network "forwarded_port", guest: 3000, host:3000
Vagrantの便利な機能に、port forwardingというのがあり、
http://localhost:3000 でアクセスすると、仮想環境のポート3000にアクセスしてくれるといったもの。
基本はこれで事足りるはず。
同じLAN内のマシンと連携させたりするため、
プライベートIPを割り振りたい場合は、以下の2行をコメントアウトする
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
config.vm.network "public_network"