前提条件:
AIR SDK,iTunes(構成ユーティリティ,Xcode)などがインストールされている状態
かつ、"adt"コマンドのPATHが通っている状態とする
※もしくはそれ相応の環境が構築されていること (Mac,Windows,Linux)
ターミナル
$ adt -devices -platform ios > iosudid_push.txt
~ ↓Text出力結果 ~
List of attached devices:
Handle DeviceClass DeviceUUID DeviceName
6 iPhone **********UDID********** iPhone
感想:
AIR SDKが如何に、便利なのかを痛感させられた。
また、adtコマンドでは、アプリのインストール、アンインストール等、
その他にもAndroid端末の情報とかも取得可能である。コレは、重宝したい。