一度callbackに含まれているfromさえわかればcurlで試せる。
いちいちherokuにpushしてコールバックを起こして試すとかが面倒だったのでcurlで代用する。
curl -X POST -H "Content-Type: application/json; charset=UTF-8" -H "X-Line-ChannelID: %ChannelID%" -H "X-Line-ChannelSecret: %SECRET%" -H "X-Line-Trusted-User-With-ACL: %WID%" -d "{\"to\": [\"%TO%\"], \"toChannel\": 1383378250, \"eventType\": \"138311608800106203\", \"content\":{\"contentType\": 1, \"toType\": 1, \"text\": \"Hello, Jose!\" }}" https://trialbot-api.line.me/v1/events
windowsで試したのでJSON中の " は \ でエスケープしている。
%ChannelID% と %SECRET% と %WID% はLINE Developersの Basic informationで調べる。
%TO% はコールバックのリクエストの中にあるからそれを使う。LINE IDが使えるのかなって思ったけども、使えなかった。