gitなどでソース管理をする上で、空白のルールが統一されていないと空白に関するdiffが増えて、ソース管理の邪魔になりやすいので、以下の設定は必要に応じてチームで決めた方が良い。(マージ時にCONFLICTしにくい)
Preferences.sublime-settings
{
"draw_white_space": "all",
"ensure_newline_at_eof_on_save": true,
"tab_size": 2,
"translate_tabs_to_spaces": true,
"trim_trailing_white_space_on_save": true,
...
}
- draw_white_space 空白(タブ、スペース)を可視化
- ensure_newline_at_eof_on_save 最後の行を空白行にして保存
- tab_size 空白サイズ
- translate_tabs_to_spaces タブをスペースに変換
- trim_trailing_white_space_on_save 行末の空白を保存時に削除
その他
- チーム外で作られたファイルを改変する場合は、空白の扱いルールが違う場合があるので、必要に応じて設定を変更する
- "folder_exclude_patterns", "file_exclude_patterns"も統一してもいい
- .gitignore, .gitignore_globalなども共通ルールが推奨される