@takehiro に教えて貰ったCircle CIを使ってみるともの凄く良くて、とてもお勧めなので記事を書きました!
Circle CIって何?
Travis CIと同機能でWebでのUIが若干違うサービスです。
CIとしての仕事はきちんと行えます。
Circle CIの使い方
https://circleci.com/
にアクセスします。
Githubアカウントでサインアップを行います。
画面に従って進むとプロジェクトをfollowする画面が表示されます。
CIしたいプロジェクトをfollow後、"Done Managing Repos"をクリックします。
ここでは"camelmasa/spree"を選択します。
するとfollowしたプロジェクト一覧のテスト結果の画面が表示される様になります。
これでCIが出来る環境が整いました!
後はgithubにpushする毎にCIが実行される様になります!簡単!
Circle CIのお勧めポイント
princingがとにかく安い!
https://circleci.com/pricing
private repositoryでも最安19ドルから!
それでいてTravisと遜色無い機能を持っている。
Circle CIの細かいTips
ドキュメントのURLはこちら。
https://circleci.com/docs
環境が整ったは良いが、テストが失敗する…。
そうです、プロジェクト直下にcircle.ymlを置かない限り、恐らくテストは失敗すると思います。(一応Webからもテストコマンドの設定も可能)
circle.ymlのsampleはこちらのURLにあります。
https://circleci.com/docs/configuration
また細かいところなのですが、Travisと同じでgithubのcommitページにテスト結果が表示されます。
まとめ
超おすすめ!!!