今回は関数です。関数を作れるようになればかなり楽をできます。同じようなメソッドをたくさん書かなくても済むのです。
今回は特にネタを思いつかなかったからコピペになります。
func.go
package main
import "fmt"
func add(x int, y int) int {
return x + y
}
func main() {
fmt.Println(add(42, 13))
}
結果
55
型が変数名のあとに来るんですね。Pascalだっけ? も型を後に記述してた気がする。
また、引数の型が同じ場合は省略もできて、
add(x,y int)int
ってふうにも書ける。
感想
型をあとに宣言するのは違和感があるなぁ。これの方がいい理由があるのかないのか...。
まぁどうせすぐ慣れるんだろうけどね。
次は関数の続きか変数について見てみる。