pyenvみたいにコマンド一つでバージョンを変更できるツールを見つけた。
https://github.com/kylef/swiftenv
入れ方
以上.
使い方
入れたいSwiftのバージョンを指定して実行
$ swiftenv install <バージョン番号>
インストールが割と長いので注意.
終わったらバージョン確認
$ swiftenv version
3.0.1 (set by ~/.swiftenv/version)
全環境のSwiftバージョンを切り替える
以下のコマンドを実行
$ swiftenv global <切り替えたいバージョン>
逆にローカル環境(特定のディレクトリとか)のみ切り替えたい時は
$ swiftenv local <切り替えたいバージョン>
でいける。
他のコマンドについては公式リポジトリに使い方が書いてあるので、そこを見ればだいたいわかるはず。