今回はfor文です。
14回の定数はcharacter、string、boolean、数値にconstキーワードをつけるだけなので、省略する。
15回は多分ビット演算のことをやっていて、ようわからんので飛ばす。
for.go
package main
import "fmt"
func main() {
sum := 0
for i := 0; i < 10; i++ {
sum += i
}
fmt.Println(sum)
}
結果
45
感想
普通にfor文。ただし、括弧()がない。つけちゃいけないみたい。
あとは条件を1つだけにして、
if2.go
package main
import "fmt"
func main() {
sum := 1
for ; sum < 1000; {
sum += sum
}
fmt.Println(sum)
}
という風に書けることもCやJavaと変わらないらしい。上のコードはセミコロンを省略して、
for sum < 1000{
}
とかけてしまうみたい。コレのおかげでwhile文はこの、セミコロンを省略した形で書くらしい。
無限ループは、まとめるとこのように書ける。
for {
}