findName.pl
#!/usr/bin/perl -w
use File::Find;
find(\&fileProc,'.');
sub fileProc{
#もしいま注目しているファイルやディレクトリがファイルとして存在したら、
#$File::Find::nameします
print "$File::Find::name\n" if -f $_;
}
$_ とは
Perl独特の特殊変数$_とか@_とか。
コレ単体ではなかなか覚えられないから、上の使い方を見るといいかもしれないと思った。
sub fileProc{
#もしいま注目しているファイルやディレクトリがファイルとして存在したら、
#$File::Finde::nameします
print "$File::Find::name\n" if -f $_;
}
もしいま注目しているファイルやディレクトリがファイルとして存在したら、
File::Finde::nameします。
いま注目しているファイルやディレクトリ
使い方で覚えると、なんか使い勝手が良さそうでいいですなε-(/・ω・)/ トォーッ!!
ちなみに上のプログラムは書き換えるとこんな感じになります。
findName.pl
#!/usr/bin/perl -w
use File::Find;
find(\&fileProc,'.');
sub fileProc{
# もし$_というファイルが存在しなければメソッドを脱出
return unless -f $_;
print "$File::Find::name\n"
}