vagrant インストール (ホストOS: Cent OS 7)

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参考:
http://qiita.com/Itomaki/items/9a6a314a853cdcd00f80

インストール先ホストOS:Cent OS 7 (1406) (miminal)
→2016/02/18更新にて試したホストOS:Cent OS 7 (7.2.1511) ConoHa VPS

必要な環境を入れる

wgetを入れる

$ su -
# yum install wget

CentOS外部リポジトリを登録する

dkmsのインストールに使用する
※epel-releaseがインストール済みなら飛ばす

# yum install epel-release

※2016/02/18修正、簡素化した。
参考:http://qiita.com/chidakiyo/items/3b81a442dda34d439b42

virtual boxに必要なdkmsを入れる

# yum info dkms
# yum install dkms

virtual boxを入れる

virtual box用リポジトリ設定

# cd /etc/yum.repos.d/
# wget http://download.virtualbox.org/virtualbox/rpm/rhel/virtualbox.repo

リポジトリ設定の更新

# yum update

virtual boxインストール

# yum search VirtualBox
# yum install VirtualBox-5.0.x86_64
# /usr/lib/virtualbox/vboxdrv.sh setup

Failed, trying without DKMSというエラーが出る場合は
ホストOSをリブートする。
※カーネルモジュールと起動しているカーネルのバージョンを合わせるため
参考:http://qiita.com/AKB428/items/13875eb2a09601c71698 のコメント

※2016/02/18変更:VirtualBox 5で試した結果を反映

yumがtimeoutしてしまう場合の設定

※VirtualBoxのダウンロードでタイムアウトエラーが何回も出る場合に実施する。
以下を追記する。

/etc/yum.conf
timeout=60

virtual boxに必要な設定

# usermod -a -G vboxusers <user_name>

Vagrantをインストールする

rpm取得

適当な作業ディレクトリを掘って、そこにダウンロードする
※ホストOSのビット数と同じrpmを取得すること。

# cd /tmp
x86
# wget https://releases.hashicorp.com/vagrant/1.8.1/vagrant_1.8.1_i686.rpm
x64
# wget https://releases.hashicorp.com/vagrant/1.8.1/vagrant_1.8.1_x86_64.rpm

なお、ブラウザからダウンロードする場合はここ
https://www.vagrantup.com/downloads.html
※2016/02/18修正:リンク切れを直した

rpmインストール

x86
# yum install vagrant_1.8.1_i686.rpm
x64
# yum install vagrant_1.8.1_x86_64.rpm

インストールできたか確認

# vagrant

Usageが出ればOK。

以降は一般ユーザで実施する

# exit

VagrantでOS起動するまで

vagrant boxを取得、初期設定して起動という流れ。

vagrant boxの取得

以下を参考にし、今回はCent OS 6系を取得する。
http://www.vagrantbox.es/

※ゲストOSを64bitにすると仮想化のハードウェアアクセラレーションがない場合に起動に時間がかかる。その結果、SSHがタイムアウトしやすくなる(らしい)ため、今回は32bitのものを使う。

$ vagrant box add centos https://atlas.hashicorp.com/bento/boxes/centos-6.7-i386/versions/2.2.3/providers/virtualbox.box

thanks for http://qiita.com/liubin/items/a0765fc36bd87dcb4a5e

Vagrantfileという起動設定ファイルを作る

$ mkdir centos6
$ cd centos6
$ vagrant init centos

起動設定を編集する

※IPアドレス振っておくとSSHしやすくなるっぽい

以下をコメントインする

Vagrantfile
config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

起動する

$ vagrant up

接続する

$ vagrant ssh

シャットダウンする

$ vagrant halt