こちらの投稿に思い切り影響されて、curatorを使うことにした
http://qiita.com/hakobera/items/48e15c4bb4cc8110c495
インストール
https://github.com/elasticsearch/curator
READMEの通り
pip install elasticsearch-curator
使ってみる
現在、
http://qiita.com/hakobera/items/48e15c4bb4cc8110c495
で記載されている方法が使えない模様。
curatorの1.1系から、オプション形式からコマンド形式に変わったぽい
# $ curator --host my-elasticsearch --prefix logstash- -b 2 -c 60 -d 90
# こちらのコマンドは、以下のように書ける
$ curator --host my-elasticsearch bloom --older-than 2 --prefix logstash-
$ curator --host my-elasticsearch close --older-than 60 --prefix logstash-
$ curator --host my-elasticsearch delete --older-than 90 --prefix logstash-
オプションの順序がまあまあ重要らしく、
--host、--portなどはcuratorコマンドに対するオプションで、
--older-than、--prefixはbloom、close、deleteなどのコマンドに対するオプションらしい
他
dryrun
-nでdry runできるみたい。
これはcuratorに対するオプションとして指定する必要あり
複数コマンド
複数コマンドを一度に実行できないのか？
→できないっぽい。
Combining Arguments
１行にしたければ、シェルの機能でやれ、と。