BitScheduler開発日誌、2回目の投稿です。
前回の投稿で「いいね」が100件集まったら開発をスタートすると宣言しましたが前言撤回です。
「いいね」は全くもらえませんでしたが、エンジニアたるもの、求めらていなくとも自分が作りたかったら作ればよいのです。
Firebase をホスティングに使うメリット
さて、今回は要件検討も兼ねてサービスのランディングページを作成しました。
ホスト先はFirebaseのHostingサービスです。
Firebaseはモバイルアプリ開発用のBaaSだと思われがちですが、今回利用したHostingをはじめ、WebのAPIも充実しており、Realtime Database, Storage, Authentication などほとんどの機能をWebからも利用することができます。
ただ、残念ながら Analytics はモバイルアプリからしか利用できないので、Google Analytics を利用することになります。
費用ですが、Freeプランで容量1GB、転送量10GB/月 まで無料で利用できます。作ったサービスが流行らない限りは無料で運用できるので、ホビーユースにはなんとも嬉しいサービスですね!
マテリアルデザイン
デザインは手軽に今っぽくしたかったのでマテリアルデザインを採用しました。Bootstrap と下記テンプレートを使うことで簡単に実現できました。
Webアプリの方のデザインもこのテンプレートを使って開発しようと思います。
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