SBDBTを使ったArduinoとWindows PC間のBluetooth通信

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用意するもの

結線

SBDBT と Arduino 間の結線は以下の通り.

SBDBT Arduino Uno
2 3.3V
3 GND
7 D0(RX)
8 D1(TX)

また,SBDBTの6番ピンと9番ピンを接続しておく(フロー制御なしの設定).

arduino-sbdbt.jpg

プログラム

int counter;

void setup() {
  Serial.begin(9600);
  counter = 0;
}

void loop() {
  Serial.println(counter);
  counter++;
  delay(100);
}

書き込みと接続

Arduino側

  • Arduino Unoにプログラムを書き込むときには,D0(RX)とD1(TX)ピンを抜いておく必要がある.

  • USBケーブルでPCとつないだままだと,シリアル接続での通信経路がUSBケーブル経由になってしまう.
    Bluetoothで通信を行うためには,USBケーブルをPCから外す必要がある.
    Arduinoへの給電はUSB-ACアダプタなどで行う.

Windows側

  • タスクバーのBluetoothアイコンを右クリックし,[Bluetoothデバイスの追加]を選択する.

sbdbt01.png

  • Bluetoothデバイスの管理画面に,SBDBT-xxxxxxxxxxxxが現れるので(少し時間が かかることもあるので気長に待つ),[ペアリング]をクリックする. パスコードの入力を促されるので,マニュアルにある通り0000を入力する.

sbdbt02s.png

  • デバイスマネージャーの[ポート(COMとLPT)]に[Bluetoothリンク経由の標準シリアル]が現れる. 私の場合は二つ現れた. プロパティの[詳細]タグの[バスによって報告されるデバイスの説明]がSPP(Serial Port Profile)になっている方が恐らく正解.

sbdbt03.png

  • ポートの設定について,動作した例を以下に示す.

sbdbt04.png

  • Arduinoから送信されたデータの確認には,例えばTera Term http://osdn.jp/projects/ttssh2/ を使う. 以下のように表示されればOK.

sbdbt05.png