プログラマーとして、就職して、早くも3年になりました。
この3年間、色々な事がありましたが、今、思う事について、書いてみたいと思います。
人の言うことは気にしない
社会人になると、色んな事で小言を言われます。
真に受けないようにしましょう()
私も昔から、人の言った事をずっと、反芻して、すぐごめんなさい、と謝って落ち込んでいく、という無限ループをずっと繰り返してて、それで、ミスを怖がって、怒られないように、怒られないように、生きておりました。。
落ち込んだところで、バグが治るわけでは無いですし、起こしたミスも取返しようがないので、もう気にせず、解決方法を考える方に回すようにしましょう。
心が病まないように、自分を大切に。
失敗は成功の元
ミスや困った事、すべては自分の糧になるな、と思います。
バグが発生した時、何故発生したのか、調べに調べると、それについて、詳しくなります。何か困ってそれについて、調べに調べて、それについて、少し詳しくなります。
そういうのを積み上げれば、積み上げるほど、自分のエンジニアとしての幅は広がるな、と思います。 新人というある意味ミスを許される期間にいっぱいミスをしていけばよいと思います。
プログラマーの差
私がいつも思っている事ですが、
プログラマーという職業は、若手がどんどん活躍できる職業だと思います。
PG歴10年の人が書いた、console.log(1);
と 今までプログラムを書いた事が無い人が書いた console.log(1);
、「1という数字をコンソールに出力する。」と全く同じ動きをします。
コピペしたコードを動かすと(実行環境が同じであれば)、同じ動きをします。
プログラマーの差は、知識と経験だと思います。
一年目にしっかり、アピールして二年目以降、しっかり実力を買ってもらって、色んなチャレンジをさせてもらえるようなポジションにのし上がって、どんどん、知識や経験を蓄積していきましょう!
最後に
くれぐれも体と心は大切にしていきましょう(´・ω・`)
(※意味深ですが、特に私になにかあったワケではありません。)