プロジェクトで全面的に flowtype を導入している場合、eslint-plugin-flowtype
の eslint plugin も使ってる場合がほとんどだと思うのだけど、標準だと @flow
の有無をチェックしてくれない
ルールで有効化する
の通り、強制するルールがあるので有効化する。
{
"rules": {
"flowtype/require-valid-file-annotation": [
2,
"always"
]
}
}
これで @flow
がない js ファイルはエラーになるし、明示的に flow でチェックしたくないファイルの場合、 @noflow
をつければ OK なので有効にしておきたい。
そしてこのルールを追加したところ、かなりのファイル(ほぼ書き忘れてるのは私…) でうっかり @flow
書き忘れが発見された… 。@flow
追加したらちゃんとバグも見つかったので、flow 大事だなぁ。