~/.atom
をgitで管理してGitHubとかに置いといて、他の環境で使いたい場合にgitで持ってきてそのまま使えるようにしたい。
けど~/.atom/packages
にあるインストールされてるpackageはリポジトリに含めたくない。だけど、どのpackageがインストールされているかという情報は含めたいし、その情報からpackageを復元したい。
npmだとpackage.jsonのdependenciesに依存パッケージを書いて同じようなことをするけど、apmだとちょっと勝手が違うらしい。
packages fileというテキストファイルを用意して、--packages-file
オプションでそのテキストを指定する。
$ apm install --packages-file packages.txt
このpackages.txtは次のコマンドで出力できる。
$ apm list --installed --bare > packages.txt
なのでこのテキストファイルをリポジトリに含めて、復元すればよい。
ただ、今のところpackages.txt
の生成は手動でやるしか解決方法が見つけられてなくて、本当はpackageをインストール/アンインストールするときに自動でこのファイルを変更したい。