クソコラはカオスの縁であるから、進化を最大化し人間を就職に導く。
OculusRiftにも同じ事が言える。
注:主にニート、無職向けの記事です。
#結論
人間は、面白ガジェット(例えばOculusRift)を使って、
デモをしていると就職出来る場合がある。(ただし1年前の事例 & n=1)
実際は運だが、運が来る可能性を上げる方法がある。
それは被せることである。
ロジック
→ガジェット被せる
→こやつ…ガジェット好きな面白い奴な可能性が低くないのでは…
→どや、うちで?
→就職
なので、ニートや学生さんはOculusRiftやガジェットを
活用して就職して厚生年金に入って将来多めに年金を貰おう!
#どういう話か
筆者は今年の初め、立派なニートだった。
現在は職に就いている。
この職はOculus Rift DK1の力によって得たものである。
"Oculus Riftで、デモを行っていたら就職"
そういうことである。
#そんな…そんなバカな話があるかッ…!。
常識的に考えて
ニート(しかも真のNEET(Not in Education, Employment or Training))を仕事に誘うのは
営利企業にとって無茶である。
なぜ、無茶は実行されたのか。
それは、たまたま僕の運が良かったからだ!!1!(クワッ)
人生は運。
#やはり運…人生は運なのか…。
とはいえ、
ただ、運が良かっただけではない。
むしろ筆者の運の悪さといったらない。
しかし、でも、なぜならば!
もし筆者がOculusRiftを持っておらず、
デモを行っていなければ、
スカウトはなかったはずである。
筆者の運は良かった、とても良かったが、
"OculusRiftでデモをすることが就職につながった"、
これは確かなことで、現実だったということである。
#どうすれば、どうすれば…ええんじゃ…。
さて、OculusRiftを用いて就職するパターンは
以下の3つが考えられる。
1・OculusVR社に就職する。
2・OculusRift等のコンテンツを作成する仕事につく。
3・OculusRiftと関係のない仕事につく。
1、2は実力があればイケるので頑張って下さい。
ニート・無職には実力がありません。
基本的にそういうもののはずです。
ニート・無職には実力がない。そういうものです。
では、そういうニート・無職はどうしたら良いのか。
何かを一発当てる必要があります。
#OculusRiftは凄い、だが俺が凄くなったわけではない。
OculusRiftは凄い。没入感が凄い。
これはもう明らかな凄さである。
ここで重要なのは、
ニート・無職は凄くない場合が多いということである。
ニート・無職は凄くない。
OculusRiftは凄い。
ニート・無職は凄くないが、
OculusRiftは凄く凄い。
(これが理(ことわり)…。)
#事例を検証だ!
筆者の場合は、
勉強会に行って特に意味も無くOculusRiftを被せて回っていました。
イベント後の懇親会などではお酒パワーの力もあり、楽しんで貰える場合も多かったです。
Oculusを被せて就職とは考えていませんでした。楽しかったので別にそれで良しのやつでした。
ですが意図せず以下のメソッドを繰り返してしまっていたことが、
結果として就職に繋がることとなりました。
##OculusRiftDeSyuusyoku(){
//以下1~4を繰り返すと5に発展する可能性が生まれ、6に進む場合がある。
1.面白そうな技術系勉強会・イベント等に行く
4.なんとなく名刺を交換するなどして、連絡方法を伝える。
6.就職
}
僕からは以上です。
一年前の事例で、現在は単純に被せるだけで事が発展するのは厳しいと思います。
ですが、ニート・無職こそガジェット系のアプリを作ったりして
就職活動すると面白いかも知れません!
「ほー、普段はなにやっておられるんですか?」
→「無職です」のコンボ is 基本です。
就職できなくても、作ってると適度に面白いですし、
お金も気を付ければさほどかからないので、是非お試し下さい。
(ガジェット代は就職できれば回収できます(出来ればです(白目)))
個人的に最近のお勧めは、Chromebook + クローム拡張です。あとは、OculusRiftDK2、LeapMotion、それからWebRTCとか…。それとやっぱりJAVA/PHP(LAMP)です!特にJAVAやPHPは就職に有利です!!!1!(うわーん!)
明日は dvorak__ さんです。よろしくお願いします!