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Unity使いそうな関数まとめメモ 1.1

Last updated at Posted at 2014-02-16

Unityライブラリ辞典 ランタイム編@安藤 圭吾氏
http://amzn.to/1cLm2KR
を参考にさせて頂き、
筆者が直近で使用しそうな関数等をまとめたメモ書きです。
個別の関数の詳細については、サンプルスクリプトの豊富な上記書籍をご参考下さい。
また書籍には、ここに載っている関数以外にも多くのものが記載されています。

#Unity で使いそうな関数まとめ

##目次

1 オーバーライド関数
2 ゲームオブジェクト
3 アニメーション
4 オーディオ
6 テクスチャ
7 マテリアル
8 カラー
9 座標系
10 物理演算
11 カメラ
12 ライト
13 コライダー
14 コリジョン
15 アセット
16 GUI
17 レンダリング
18 ジョイント
19 アプリケ-ション
20 コルーチン
21 Webアクセス
22 デバイス
23 数学
24 デバッグ
26 アンドロイド
27 iOS
28 ハンドヘルド

//////////////////////////////

タイミング系
時間系
反応系
コルーチン系

探す系
Find系
Getコンポーネント系
レイ系

情報を取得する系
時間系
座標系
単純情報系
Mathf系
色系
向き・センサー系に関するもの

入力系
動的な入力を取得する
タッチに関する情報

生成する系

設定する系

動かす系

削除系

GUI系

テキスト系

ウェブカメラ系

その他系

//////////////////////////////////////////

デバッグ系

(いつ)
タイミング系
(どこの)
探す系
レイ
(何が)
各種情報の取得方法
ゲームオブジェクト、コンポーネントの取得
生成する系
(どんな感じで)
設定する系
(動いたか)
動かす系
(そして消えたか)
削除

GUI
テキスト系
その他

//////////////////////////////////////////////////

1 オーバーライド関数

	1-1 MonoBehaviour
	継承 Behaviour
		1-1-1 Invoke 設定した時間にメソッドを呼び出す
		1-1-2 InvokeRepeating Invoke関数を一定間隔で呼び出す
		1-1-3 StartCoroutine コルーチンを開始する
		1-1-4 StopCoroutine コルーチンを停止する
		1-1-5 StopAllCoroutines 全てのコルーチンを停止する
		1-1-6 Update 毎フレーム呼び出される
		1-1-7 Awake スクリプトがロードされたとき呼び出される
		1-1-8 Start Update 関数の前に呼び出される
		1-1-9 OnMouseXXX マウスを◯◯した時呼び出される
		1-1-10 OnTriggerXXX トリガーを◯◯した時呼び出される
		1-1-11 OnCollisionXXX 衝突判定が◯◯した時呼び出される
		1-1-12 OnControllerColliderHit コントローラーが衝突した時呼び出される
		1-1-13 OnBecameVisible カメラに可視状態になると呼ばれる
		1-1-14 OnBecameInvisible カメラに不可視状態になると呼ばれる
		1-1-15 OnEnable オブジェクトが有効化された時呼ばれる
		1-1-16 OnDestroy オブジェクトが破壊される直前に呼ばれる
		1-1-17 OnGUI GUIの描画のため呼ばれる
		1-1-18 print S コンソールにプリントする
 
2 ゲームオブジェクト
	2-1 Behaviour
	継承 Component
		2-1-1 enabled v 毎フレーム更新するか設定する
 
	2-2 Component
	継承 Object
		2-2-1 transform v の情報を返す
		2-2-2 rigidbody v の情報を返す
		2-2-3 camera v の情報を返す
		2-2-4 light v の情報を返す
		2-2-5 animation v の情報を返す
		2-2-6 renderer v の情報を返す
		2-2-7 audio v の情報を返す
		2-2-8 guiText v の情報を返す
		2-2-9 guiTexture v の情報を返す
		2-2-10 collider v の情報を返す
		2-2-11 gameObject v の情報を返す
		2-2-12 tag v の情報を返す
		2-2-13 GetComponent コンポーネントを取得する
		2-2-14 GetComponents 全てのコンポーネントを取得する
		2-2-15 CompareTag タグ名が一致するか確認する
		2-2-16 SendMessage 1つのゲームオブジェクトにメッセージを送ります
 
	2-3 GameObject 
	継承 Object
		2-3-1 transform v の情報を返す
		2-3-2 rigidbody v の情報を返す
		2-3-3 camera v の情報を返す
		2-3-4 light v の情報を返す
		2-3-5 animation v の情報を返す
		2-3-6 renderer v の情報を返す
		2-3-7 audio v の情報を返す
		2-3-8 guiText v の情報を返す
		2-3-9 guiTexture v の情報を返す
		2-3-10 collider v の情報を返す
		2-3-11 layer v の情報を返す
		2-3-12 active v オブジェクトがアクティブか設定する
		2-3-13 tag v の情報を返す
		2-3-14 GameObject C 新しいゲームオブジェクトを作成する。
		2-3-15 GetComponent コンポーネントを取得する
		2-3-16 GetComponents 全てのコンポーネントを取得する
		2-3-17 CompareTag タグの名前を比較する
		2-3-18 SendMessage 1つのゲームオブジェクトにメッセージを送ります
		2-3-19 AddComponent コンポーネントを追加する
		2-3-20 CreatePrimitive プリミティブオブジェクトを作成する
		2-3-21 FindGameObjectsWithTag 設定したタグのついたオブジェクトを検索する
		2-3-22 Find 設定したゲームオブジェクト名を持つオブジェクトを1つ検索して取得する
 
	2-4 Object
		2-4-1 name v オブジェクトの名前を返す
		2-4-2 Instantiate オブジェクトを複製する
		2-4-3 Destroy 削除する
		2-4-4 DontDestroyOnLoad 新しいシーンを呼んでも破壊されないようにする
 
3 アニメーション
	3-1 Animation	
 
4 オーディオ
	4-1 AudioSouce	
 
6 テクスチャ
	6-1 Texture 
	継承 Object
 
	6-2 Texture2d 
	継承 Texture
		6-2-1 GetPixels ピクセルのカラー配列を取得する
		6-2-2 Resize テクスチャをリサイズする
		6-2-3 EncodeToPNG 画像の保存する時に使用する
 
7 マテリアル
	7-1 Material
	継承 Object
		7-1-1 shader v シェーダーを設定する
		7-1-2 color v カラーを設定する
		7-1-3 mainTexture v メインテクスチャを設定する
		7-1-4 Material C マテリアルを作成する
 
	7-2 PhysicsMaterial
	継承 Object
		7-2-1 PhysicsMaterial C フィジックスマテリアルを作成する
 
8 カラー
	8-1 Color
		8-1-1 r v 赤成分が格納
		8-1-2 g v 緑成分が格納
		8-1-3 b v 青成分が格納
		8-1-4 a v アルファ成分が格納
		8-1-5 grayscale グレースケール成分が格納
		8-1-6 Color C 新しい色を作成する
		8-1-7 red vS 赤を返す
		8-1-8 green vS 緑を返す
		8-1-9 blue vS 青を返す
		8-1-10 white vS 白を返す
		8-1-11 black vS 黒を返す
		8-1-12 clear vS RGBAを0にする
		8-1-13 Lerp S 色の変換を行う
 
9 座標系
	9-1 Quaternion
		9-1-1 identity vS rotationが0001になる
 
	9-2 Rect
		9-2-1 x v xの値
		9-2-2 y v yの値
		9-2-3 center v 中心座標
		9-2-4 width v 幅
		9-2-5 height v 高さ
		9-2-6 Rect C 新しくRectを作成する
		9-2-7 Set 各成分を設定する 
 
	9-3 Transform
		9-3-1 position v ワールド座標のオブジェクトの位置
		9-3-2 localPosition v 親から見た相対的な位置
		9-3-3 right v ローカル座標のx
		9-3-4 up v ローカル座標のy
		9-3-5 forward v ローカル座標のz
		9-3-6 rotation v ローカル座標の回転の値
		9-3-7 Translate オブジェクトを移動させる
		9-3-8 Rotate オブジェクトを回転させる
		9-3-9 Find このオブジェクトを検索する
 
	9-4 Vector2
 
	9-5 Vector3
		9-5-1 x v 成分
		9-5-2 y v 成分
		9-5-3 z v 成分
		9-5-4 Vector3 C を作成する
		9-5-5 Set 値を設定する
		9-5-6 zero vS 000を設定する
 
10 物理演算
	10-1 Physics
		10-1-1 Raycast コライダにレイを飛ばして情報を取得
		10-1-2 RaycastAll コライダにレイを飛ばして全ての情報を取得
 
	10-2 RigidBody
	継承 Component
		10-2-1 velocity v オブジェクトの速度ベクトル
		10-2-2 mass v 質量
		10-2-3 useGravity v 重力の有効無効
		10-2-4 AddForce 動かす 
		10-2-5 AddTorgue 回転する力を与える
 
11 カメラ
	11-1 Camera
	継承 Behavior
 
12 ライト
	12-1 Light
	12-2 Projector
 
13 コライダー
	13-1 Bounds
 
	13-3 CharactorController
	継承 Collider
 
	13-3 Collider
	継承 Component
		13-3-1 enabled v コライダーの有効無効を設定する
		13-3-2 isTrigger v トリガーの有効無効を設定する
		13-3-3 Raycast このコライダーのみを判断するレイを飛ばす
 
	13-4 Plane
		13-4-1 Plane C 平面を作成する
		13-4-2 Set3Points 3点を設定し平面を作成する
		13-4-3 Raycast 平面とレイが交差するか確認する
 
14 コリジョン
	14-1 Collision
		14-1-1 rigidbody v が付いていれば情報を返す
		14-1-2 collider v の情報を返す
		14-1-3 transform v の情報を返す
		14-1-4 gameObject v の情報を返す
		14-1-5 contacts v  衝突した接点を返す
 
	14-2 ContactPoint
		14-2-1 point 接触したポイント
		14-2-2 thisCollider 最初に接触したコライダー
 
	14-3 ControllerColliderHit
 
	14-4 Ray
		14-4-1 origin v レイの原点
		14-4-2 direction v レイの方行
		14-4-3 Ray C レイの作成
		14-4-4 GetPoint 設定した分、進んだポイントを返す
 
	14-5 RayCastHit
		14-5-1 point v 衝突したオブジェクトのワールド座標を取る
		14-5-2 transform 衝突したTrransform情報を取得する
 
15 アセット
	15-1 TextAsset
		15-1-1 text v テキストファイルの情報を文字列で取り出す
		15-1-2 bytes v テキストアセットのバイト情報を返す
 
16 GUI
	16-1 Event OnGUI内で呼ばれます
		16-1-1 type v 実行されたイベント、EventType型を参照
		16-1-2 mousePosition v マウスのポジションを返す
		16-1-3 delta v マウスの相対的な動きを返す
		16-1-4 button v どのボタンが押されたかを返す
		16-1-5 keyCode v 何のキーが押されたかを返す
 
	16-2 GUI
		16-2-1 skin v GUIスキンを使用する
		16-2-2 color v 全体のカラーを設定する
		16-2-3 enabled v GUIオブジェクトが有効か返す
		16-2-4 Label  ラベルを作成する
		16-2-5 DrawTexture テクスチャを描画する
		16-2-6 DrawTextureWithTexCoords テクスチャの座標を設定し描画する
		16-2-7 Box ボックスを作成する
		16-2-8 Button ボタンを作成する
		16-2-9 RepeatButton リピートボタンを作成する
		16-2-10 TextField 文字を入力する場所を作成する
		16-2-11 Window ポップアップウィンドウを作成する
 
	16-3 GUILayout
	16-4 GUISkin 
	16-5 GUIStyle

	16-6 GUIText
		16-6-1 text v テキストを設定する
		16-6-2 material v マテリアルを設定する
		16-6-3 font v フォントを設定する
		16-6-4 fontSize v フォントサイズを設定する
 
	16-7 GUITexture
		16-7-1 color v カラーを設定する
		16-7-2 texture v 画像を設定する
 
17 レンダリング 
	17-1 LayerMask
	17-2 LineRenderer
	17-3 Renderer
	17-4 Shader
	17-5 TrailRenderer
 
18 ジョイント
	18-1 Joint
 
19 アプリケ-ション
	19-1 Application
		19-1-2 isPlaying v プレイ可能かしらべる
		19-1-3 platform v どのプラットフォームか調べる
		19-1-4 targetFrameRate v フレームレートの設定
		19-1-5 Quit アプリを終了する
		19-1-6 CaptureScreenshot キャプチャする
		19-1-7 OpenURL ブラウザでURLを開く
		19-1-8 RequestUserAuthorization カメラ、マイクの許可をとる
 
	19-2 Input
		19-2-1 gyro v ジャイロの情報を返す
		19-2-2 mousePosition v マウス位置を返す
		19-2-3 anyKey v 何かキーを押しているか返す
		19-2-4 anyKeyDown v 何かキーを押した瞬間を返す
		19-2-5 inputString v キーボードで押されたキーをstringで返す
		19-2-6 acceleration v 加速度センサーの加速度を返す
		19-2-7 accelerationEventCount v 速度測定の結果リストを返す
		19-2-8 touches v タッチ情報を格納したリストを返す
		19-2-9 multiTouchEnabled v マルチタッチを処理するか返す
		19-2-10 deviceOrientation v 物理的な向きを返す
		19-2-11 GetAxis Axisをゲットする
		19-2-12 GetButton 特定のボタンが押されてるか返す
		19-2-13 GetButtonDown ボタンが押された瞬間を返す
		19-2-14 GetButtonUp ボタンが離された瞬間を返す
		19-2-15 GetKey キーネームから情報を返す
		19-2-16 GetKeyDown キーネームの押された瞬間を返す
		19-2-17 GetKeyUp キーネームの離された瞬間を返す
		19-2-18 GetMouseButton マウスボタンの押されたのを返す
		19-2-19 GetMouseButtonDown マウスボタンの押された瞬間を返す
		19-2-20 GetMouseButtonUp マウスボタンの離された瞬間を返す
		19-2-21 GetAccelerationEvent 特定の加速度の結果を返す
		19-2-22 GetTouch タッチ情報を取得する
 
	19-3 PlayerPrefs
	19-4 QuallitySettings
	19-5 SystemInfo
 
	19-6 Time
		19-6-1 time v ゲーム開始からの時間を返す
		19-6-2 timeSinceLevelLoad 新しいシーンからの時間を返す
		19-6-3 deltaTime 前フレームが呼び出されてからの時間を返す
		19-6-4 timeScale 時間経過の倍率。スローを作れる。
 
20 コルーチン
	20-1 Coroutine
		20-1-1 StartCoroutine v コルーチンを開始する
		20-1-2 StopCoroutine v コルーチンを終了する
		20-1-3 WaitForSecounds 設定した秒数スレッドが停止する
 
21 Webアクセス
	21-1 WWW
 
22 デバイス
	22-1 MicroPhone 
	22-2 WebCamDevice

	22-3 WebCamTexture
	継承 Texture
		22-3-1 isPlaying v カメラが再生中か返す
		22-3-2 deviceName v デバイスの名前を返す
		22-3-3 requestWidth v  カメラで映す幅を返す
		22-3-4 requestHeight v カメラで映す高さを返す
		22-3-5 WebCamTexture C WCテクスチャを生成する
		22-3-6 Play カメラを再生する
		22-3-7 Pause カメラを一時停止する
		22-3-8 Stop カメラを停止する
		22-3-9 GetPixels ピクセルカラーの配列を取得する
 
23 数学
	23-1 Mathf
	23-2 Random
		23-2-1 value v 0~1の範囲をランダムに返す
		23-2-2 Range 設定した範囲のランダムな値を返す
 
24 デバッグ
	24-1 Debug
		24-1-1 Log コンソールにログを表示する
 
26 アンドロイド
	26-1 AndroidInput
	26-2 AndroidJavaClass
	26-3 AndroidJavaObject
 
27 iOS
	27-1 iPhone
 
28 ハンドヘルド
	28-1 AccerationEvent
	28-2 Gyroscope
	28-3 Touch
	
総数207
 

#使用用途別

タイミング系(いつ)
 
	時間系
		1-1-6 Update 毎フレーム呼び出される
 
		1-1-8 Start Update関数の前に呼び出される
		1-1-7 Awake スクリプトがロードされたとき呼び出される
		
		1-1-1 Invoke 設定した時間にメソッドを呼び出す
		1-1-2 InvokeRepeating Invoke関数を一定間隔で呼び出す
	
	反応系
		1-1-9 OnMouseXXX マウスを◯◯した時呼び出される
 
		1-1-10 OnTriggerXXX トリガーを◯◯した時呼び出される
 
		1-1-11 OnCollisionXXX 衝突判定が◯◯した時呼び出される		
		1-1-12 OnControllerColliderHit コントローラーが衝突した時呼び出される
 
		1-1-13 OnBecameVisible カメラに可視状態になると呼ばれる
		1-1-14 OnBecameInvisible カメラに不可視状態になると呼ばれる
		
		1-1-15 OnEnable オブジェクトが有効化された時呼ばれる
		1-1-16 OnDestroy オブジェクトが破壊される直前に呼ばれる
 
コルーチン系
		1-1-3 StartCoroutine コルーチンを開始する
		20-1-1 StartCoroutine v コルーチンを開始する
		1-1-4 StopCoroutine コルーチンを停止する
		20-1-2 StopCoroutine v コルーチンを終了する
		1-1-5 StopAllCoroutines 全てのコルーチンを停止する
		20-1-3 WaitForSecounds 設定した秒数スレッドが停止する
 
(どこの)
探す系
	Find系
		9-3-9 Find このオブジェクトを検索する
		2-3-22 Find 設定したゲームオブジェクト名を持つオブジェクトを1つ検索して取得する
		2-3-21 FindGameObjectsWithTag 設定したタグのついたオブジェクトを検索する
 
	コンポーネント系
		2-3-15 GetComponent コンポーネントを取得する
		2-3-16 GetComponents 全てのコンポーネントを取得する
		2-3-18 SendMessage 1つのゲームオブジェクトにメッセージを送ります
 
レイ系
		14-4-3 Ray C レイの作成
		14-4-1 origin v レイの原点
		14-4-2 direction v レイの方行
 
		10-1-1 Raycast コライダにレイを飛ばして情報を取得
		10-1-2 RaycastAll コライダにレイを飛ばして全ての情報を取得
		13-3-3 Raycast このコライダーのみを判断するレイを飛ばす
 
		13-4-3 Raycast 平面とレイが交差するか確認する
		
		14-4-4 GetPoint 設定した分、進んだポイントを返す
		14-5-1 point v 衝突したオブジェクトのワールド座標を取る
		14-5-2 transform 衝突したTrransform情報を取得する
 
(どの)
情報を取得する
 
	時間系
		19-1-4 targetFrameRate v フレームレートの設定
		19-6-1 time v ゲーム開始からの時間を返す
		19-6-2 timeSinceLevelLoad 新しいシーンからの時間を返す
		19-6-3 deltaTime 前フレームが呼び出されてからの時間を返す
		19-6-4 timeScale 時間経過の倍率。スローを作れる。
 
	座標系
		9-5-1 x v 成分
		9-5-2 y v 成分
		9-5-3 z v 成分
		16-1-2 mousePosition v マウスのポジションを返す
		19-2-2 mousePosition v マウス位置を返す
		16-1-3 delta v マウスの相対的な動きを返す
		14-1-5 contacts v  衝突した接点を返す
		14-2-1 point 接触したポイント
 
	単純情報系
		2-4-1 name v オブジェクトの名前を返す
 
		14-1-4 gameObject v の情報を返す
		2-3-1  transform v の情報を返す
		14-1-3 transform v の情報を返す
		2-3-2  rigidbody v の情報を返す
		14-1-1 rigidbody v が付いていれば情報を返す
		10-2-2 mass v 質量を返す
		2-3-3 camera v の情報を返す
		2-3-4 light v の情報を返す
		2-3-5 animation v の情報を返す
		2-3-6 renderer v の情報を返す
		2-3-7 audio v の情報を返す
		2-3-8 guiText v の情報を返す
		2-3-9 guiTexture v の情報を返す
		2-3-10 collider v の情報を返す
		14-1-2 collider v の情報を返す
		2-3-11 layer v の情報を返す
		2-3-13 tag v の情報を返す
		2-3-17 CompareTag タグの名前を比較する
 
		10-2-1 velocity v オブジェクトの速度ベクトル
		14-2-2 thisCollider 最初に接触したコライダー
		16-1-1 type v 実行されたイベント、EventType型を参照
		19-1-2 isPlaying v プレイ可能かしらべる
		19-1-3 platform v  どのプラットフォームか調べる
 
	数値系
		23-2-1 value v 0~1の範囲をランダムに返す
		23-2-2 Range 設定した範囲のランダムな値を返す
 
	色系
		8-1-1 r v 赤成分が格納
		8-1-2 g v 緑成分が格納
		8-1-3 b v 青成分が格納
		8-1-4 a v アルファ成分が格納
		8-1-5 grayscale グレースケール成分が格納
		8-1-7 red vS 赤を返す
		8-1-8 green vS 緑を返す
		8-1-9 blue vS 青を返す
		8-1-10 white vS 白を返す
		8-1-11 black vS 黒を返す
		8-1-12 clear vS RGBAを0にする
		6-2-1 GetPixels ピクセルのカラー配列を取得する
 
	向き・センサー系に関するもの
		19-2-1 gyro v ジャイロの情報を返す
		19-2-6 acceleration v 加速度センサーの加速度を返す
		19-2-7 accelerationEventCount v 速度測定の結果リストを返す
		19-2-21 GetAccelerationEvent 特定の加速度の結果を返す
		19-2-10 deviceOrientation v 物理的な向きを返す
 
入力系
(どう入力した時に)
	動的な入力を取得する
		16-1-4 button v   どのボタンが押されたかを返す
		16-1-5 keyCode v 何のキーが押されたかを返す
		19-2-3 anyKey v  何かキーを押しているか返す
		19-2-4 anyKeyDown v 何かキーを押した瞬間を返す
		19-2-5 inputString v キーボードで押されたキーをstringで返す
		19-2-11 GetAxis  Axisをゲットする
		19-2-12 GetButton 特定のボタンが押されてるか返す
		19-2-13 GetButtonDown ボタンが押された瞬間を返す
		19-2-14 GetButtonUp ボタンが離された瞬間を返す
		19-2-15 GetKey   キーネームから情報を返す
		19-2-16 GetKeyDown キーネームの押された瞬間を返す
		19-2-17 GetKeyUp キーネームの離された瞬間を返す
		19-2-18 GetMouseButton     マウスボタンの押されたのを返す
		19-2-19 GetMouseButtonDown マウスボタンの押された瞬間を返す
		19-2-20 GetMouseButtonUp   マウスボタンの離された瞬間を返す
		19-2-22 GetTouch タッチを取得する
 
	タッチに関する情報
		19-2-8 touches v タッチ情報を格納したリストを返す
		19-2-9 multiTouchEnabled v マルチタッチを処理するか返す
 
(どれを)
生成する系
		2-3-14 GameObject C 新しいゲームオブジェクトを作成する。
		2-3-19 AddComponent コンポーネントを追加する
		2-4-2 Instantiate オブジェクトを複製する
 
		9-2-6 Rect C 新しくRectを作成する
		9-5-4 Vector3 C を作成する
 
		2-3-20 CreatePrimitive プリミティブオブジェクトを作成する
		13-4-1 Plane C 平面を作成する
		13-4-2 Set3Points 3点を設定し平面を作成する
 
		8-1-6 Color C 新しい色を作成する
 
		7-1-4 Material C マテリアルを作成する
		7-2-1 PhysicsMaterial C フィジックスマテリアルを作成する
				
(どの状態で)
設定する系
		7-1-1 shader v シェーダーを設定する
		7-1-2 color v カラーを設定する
		7-1-3 mainTexture v メインテクスチャを設定する
		8-1-13 Lerp S 色の変換を行う
		9-2-1 x v xの値
		9-2-2 y v yの値
		9-2-3 center v 中心座標
		9-2-4 width v 幅
		9-2-5 height v 高さ
		9-2-7 Set 各成分を設定する
		9-3-1 position v ワールド座標のオブジェクトの位置
		9-3-2 localPosition v 親から見た相対的な位置
		9-3-3 right v ローカル座標のx
		9-3-4 up v ローカル座標のy
		9-3-5 forward v ローカル座標のz
		9-3-6 rotation v ローカル座標の回転の値
		2-3-12 active v オブジェクトがアクティブか設定する
		2-1-1 enabled v 毎フレーム更新するか設定する
		9-5-5 Set 値を設定する
		9-5-6 zero vS 000を設定する
		10-2-3 useGravity v 重力の有効無効を設定する
		13-3-1 enabled v コライダーの有効無効を設定する
		13-3-2 isTrigger v トリガーの有効無効を設定する
		6-2-2 Resize テクスチャをリサイズする
		9-1-1 identity vS rotationが0001になる
 
(どう振舞うのか)
動かす系
		10-2-4 AddForce 動かす  224
		9-3-7 Translate オブジェクトを移動させる
		10-2-5 AddTorgue 回転する力を与える
		9-3-8 Rotate オブジェクトを回転させる
 
 
削除系
		2-4-3 Destroy 削除する
		2-4-4 DontDestroyOnLoad 新しいシーンを呼んでも削除されないようにする
 
 
GUI系
		1-1-17 OnGUI GUIの描画のため呼ばれる
		16-2-1 skin v GUIスキンを使用する
		16-2-2 color v 全体のカラーを設定する
		16-2-3 enabled v GUIオブジェクトが有効か返す
		16-2-4 Label  ラベルを作成する
		16-2-5 DrawTexture テクスチャを描画する
		16-2-6 DrawTextureWithTexCoords テクスチャの座標を設定し描画する
		16-2-7 Box ボックスを作成する
		16-2-8 Button ボタンを作成する
		16-2-9 RepeatButton リピートボタンを作成する
		16-2-10 TextField 文字を入力する場所を作成する
		16-2-11 Window ポップアップウィンドウを作成する
		16-6-1 text v テキストを設定する
		16-6-2 material v マテリアルを設定する
		16-6-3 font v フォントを設定する
		16-6-4 fontSize v フォントサイズを設定する
		16-7-1 color v カラーを設定する
		16-7-2 texture v 画像を設定する
 
 
テキスト系
		15-1-1 text v    テキストファイルの情報を文字列で取り出す
		15-1-2 bytes v テキストアセットのバイト情報を返す
 
 
ウェブカメラ系
		22-3-5 WebCamTexture C WCテクスチャを生成する
		22-3-1 isPlaying v カメラが再生中か返す
		22-3-3 requestWidth v  カメラで映す幅を返す
		22-3-4 requestHeight v カメラで映す高さを返す
 
		22-3-6 Play カメラを再生する
		22-3-7 Pause カメラを一時停止する
		22-3-8 Stop カメラを停止する
 
		22-3-2 deviceName v デバイスの名前を返す
		22-3-9 GetPixels ピクセルカラーの配列を取得する
 
 
その他系
		19-1-8 RequestUserAuthorization カメラ、マイクの許可をとる
		19-1-6 CaptureScreenshot 画面をキャプチャする
		6-2-3 EncodeToPNG 画像の保存する時に使用する
		
		19-1-7 OpenURL ブラウザでURLを開く
		19-1-5 Quit アプリを終了する
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