Unityライブラリ辞典 ランタイム編@安藤 圭吾氏
http://amzn.to/1cLm2KR
を参考にさせて頂き、
筆者が直近で使用しそうな関数等をまとめたメモ書きです。
個別の関数の詳細については、サンプルスクリプトの豊富な上記書籍をご参考下さい。
また書籍には、ここに載っている関数以外にも多くのものが記載されています。
#Unity で使いそうな関数まとめ
##目次
1 オーバーライド関数
2 ゲームオブジェクト
3 アニメーション
4 オーディオ
6 テクスチャ
7 マテリアル
8 カラー
9 座標系
10 物理演算
11 カメラ
12 ライト
13 コライダー
14 コリジョン
15 アセット
16 GUI
17 レンダリング
18 ジョイント
19 アプリケ-ション
20 コルーチン
21 Webアクセス
22 デバイス
23 数学
24 デバッグ
26 アンドロイド
27 iOS
28 ハンドヘルド
//////////////////////////////
タイミング系
時間系
反応系
コルーチン系
探す系
Find系
Getコンポーネント系
レイ系
情報を取得する系
時間系
座標系
単純情報系
Mathf系
色系
向き・センサー系に関するもの
入力系
動的な入力を取得する
タッチに関する情報
生成する系
設定する系
動かす系
削除系
GUI系
テキスト系
ウェブカメラ系
その他系
//////////////////////////////////////////
デバッグ系
(いつ)
タイミング系
(どこの)
探す系
レイ
(何が)
各種情報の取得方法
ゲームオブジェクト、コンポーネントの取得
生成する系
(どんな感じで)
設定する系
(動いたか)
動かす系
(そして消えたか)
削除
GUI
テキスト系
その他
//////////////////////////////////////////////////
1 オーバーライド関数
1-1 MonoBehaviour
継承 Behaviour
1-1-1 Invoke 設定した時間にメソッドを呼び出す
1-1-2 InvokeRepeating Invoke関数を一定間隔で呼び出す
1-1-3 StartCoroutine コルーチンを開始する
1-1-4 StopCoroutine コルーチンを停止する
1-1-5 StopAllCoroutines 全てのコルーチンを停止する
1-1-6 Update 毎フレーム呼び出される
1-1-7 Awake スクリプトがロードされたとき呼び出される
1-1-8 Start Update 関数の前に呼び出される
1-1-9 OnMouseXXX マウスを◯◯した時呼び出される
1-1-10 OnTriggerXXX トリガーを◯◯した時呼び出される
1-1-11 OnCollisionXXX 衝突判定が◯◯した時呼び出される
1-1-12 OnControllerColliderHit コントローラーが衝突した時呼び出される
1-1-13 OnBecameVisible カメラに可視状態になると呼ばれる
1-1-14 OnBecameInvisible カメラに不可視状態になると呼ばれる
1-1-15 OnEnable オブジェクトが有効化された時呼ばれる
1-1-16 OnDestroy オブジェクトが破壊される直前に呼ばれる
1-1-17 OnGUI GUIの描画のため呼ばれる
1-1-18 print S コンソールにプリントする
2 ゲームオブジェクト
2-1 Behaviour
継承 Component
2-1-1 enabled v 毎フレーム更新するか設定する
2-2 Component
継承 Object
2-2-1 transform v の情報を返す
2-2-2 rigidbody v の情報を返す
2-2-3 camera v の情報を返す
2-2-4 light v の情報を返す
2-2-5 animation v の情報を返す
2-2-6 renderer v の情報を返す
2-2-7 audio v の情報を返す
2-2-8 guiText v の情報を返す
2-2-9 guiTexture v の情報を返す
2-2-10 collider v の情報を返す
2-2-11 gameObject v の情報を返す
2-2-12 tag v の情報を返す
2-2-13 GetComponent コンポーネントを取得する
2-2-14 GetComponents 全てのコンポーネントを取得する
2-2-15 CompareTag タグ名が一致するか確認する
2-2-16 SendMessage 1つのゲームオブジェクトにメッセージを送ります
2-3 GameObject
継承 Object
2-3-1 transform v の情報を返す
2-3-2 rigidbody v の情報を返す
2-3-3 camera v の情報を返す
2-3-4 light v の情報を返す
2-3-5 animation v の情報を返す
2-3-6 renderer v の情報を返す
2-3-7 audio v の情報を返す
2-3-8 guiText v の情報を返す
2-3-9 guiTexture v の情報を返す
2-3-10 collider v の情報を返す
2-3-11 layer v の情報を返す
2-3-12 active v オブジェクトがアクティブか設定する
2-3-13 tag v の情報を返す
2-3-14 GameObject C 新しいゲームオブジェクトを作成する。
2-3-15 GetComponent コンポーネントを取得する
2-3-16 GetComponents 全てのコンポーネントを取得する
2-3-17 CompareTag タグの名前を比較する
2-3-18 SendMessage 1つのゲームオブジェクトにメッセージを送ります
2-3-19 AddComponent コンポーネントを追加する
2-3-20 CreatePrimitive プリミティブオブジェクトを作成する
2-3-21 FindGameObjectsWithTag 設定したタグのついたオブジェクトを検索する
2-3-22 Find 設定したゲームオブジェクト名を持つオブジェクトを1つ検索して取得する
2-4 Object
2-4-1 name v オブジェクトの名前を返す
2-4-2 Instantiate オブジェクトを複製する
2-4-3 Destroy 削除する
2-4-4 DontDestroyOnLoad 新しいシーンを呼んでも破壊されないようにする
3 アニメーション
3-1 Animation
4 オーディオ
4-1 AudioSouce
6 テクスチャ
6-1 Texture
継承 Object
6-2 Texture2d
継承 Texture
6-2-1 GetPixels ピクセルのカラー配列を取得する
6-2-2 Resize テクスチャをリサイズする
6-2-3 EncodeToPNG 画像の保存する時に使用する
7 マテリアル
7-1 Material
継承 Object
7-1-1 shader v シェーダーを設定する
7-1-2 color v カラーを設定する
7-1-3 mainTexture v メインテクスチャを設定する
7-1-4 Material C マテリアルを作成する
7-2 PhysicsMaterial
継承 Object
7-2-1 PhysicsMaterial C フィジックスマテリアルを作成する
8 カラー
8-1 Color
8-1-1 r v 赤成分が格納
8-1-2 g v 緑成分が格納
8-1-3 b v 青成分が格納
8-1-4 a v アルファ成分が格納
8-1-5 grayscale グレースケール成分が格納
8-1-6 Color C 新しい色を作成する
8-1-7 red vS 赤を返す
8-1-8 green vS 緑を返す
8-1-9 blue vS 青を返す
8-1-10 white vS 白を返す
8-1-11 black vS 黒を返す
8-1-12 clear vS RGBAを0にする
8-1-13 Lerp S 色の変換を行う
9 座標系
9-1 Quaternion
9-1-1 identity vS rotationが0001になる
9-2 Rect
9-2-1 x v xの値
9-2-2 y v yの値
9-2-3 center v 中心座標
9-2-4 width v 幅
9-2-5 height v 高さ
9-2-6 Rect C 新しくRectを作成する
9-2-7 Set 各成分を設定する
9-3 Transform
9-3-1 position v ワールド座標のオブジェクトの位置
9-3-2 localPosition v 親から見た相対的な位置
9-3-3 right v ローカル座標のx
9-3-4 up v ローカル座標のy
9-3-5 forward v ローカル座標のz
9-3-6 rotation v ローカル座標の回転の値
9-3-7 Translate オブジェクトを移動させる
9-3-8 Rotate オブジェクトを回転させる
9-3-9 Find このオブジェクトを検索する
9-4 Vector2
9-5 Vector3
9-5-1 x v 成分
9-5-2 y v 成分
9-5-3 z v 成分
9-5-4 Vector3 C を作成する
9-5-5 Set 値を設定する
9-5-6 zero vS 000を設定する
10 物理演算
10-1 Physics
10-1-1 Raycast コライダにレイを飛ばして情報を取得
10-1-2 RaycastAll コライダにレイを飛ばして全ての情報を取得
10-2 RigidBody
継承 Component
10-2-1 velocity v オブジェクトの速度ベクトル
10-2-2 mass v 質量
10-2-3 useGravity v 重力の有効無効
10-2-4 AddForce 動かす
10-2-5 AddTorgue 回転する力を与える
11 カメラ
11-1 Camera
継承 Behavior
12 ライト
12-1 Light
12-2 Projector
13 コライダー
13-1 Bounds
13-3 CharactorController
継承 Collider
13-3 Collider
継承 Component
13-3-1 enabled v コライダーの有効無効を設定する
13-3-2 isTrigger v トリガーの有効無効を設定する
13-3-3 Raycast このコライダーのみを判断するレイを飛ばす
13-4 Plane
13-4-1 Plane C 平面を作成する
13-4-2 Set3Points 3点を設定し平面を作成する
13-4-3 Raycast 平面とレイが交差するか確認する
14 コリジョン
14-1 Collision
14-1-1 rigidbody v が付いていれば情報を返す
14-1-2 collider v の情報を返す
14-1-3 transform v の情報を返す
14-1-4 gameObject v の情報を返す
14-1-5 contacts v 衝突した接点を返す
14-2 ContactPoint
14-2-1 point 接触したポイント
14-2-2 thisCollider 最初に接触したコライダー
14-3 ControllerColliderHit
14-4 Ray
14-4-1 origin v レイの原点
14-4-2 direction v レイの方行
14-4-3 Ray C レイの作成
14-4-4 GetPoint 設定した分、進んだポイントを返す
14-5 RayCastHit
14-5-1 point v 衝突したオブジェクトのワールド座標を取る
14-5-2 transform 衝突したTrransform情報を取得する
15 アセット
15-1 TextAsset
15-1-1 text v テキストファイルの情報を文字列で取り出す
15-1-2 bytes v テキストアセットのバイト情報を返す
16 GUI
16-1 Event OnGUI内で呼ばれます
16-1-1 type v 実行されたイベント、EventType型を参照
16-1-2 mousePosition v マウスのポジションを返す
16-1-3 delta v マウスの相対的な動きを返す
16-1-4 button v どのボタンが押されたかを返す
16-1-5 keyCode v 何のキーが押されたかを返す
16-2 GUI
16-2-1 skin v GUIスキンを使用する
16-2-2 color v 全体のカラーを設定する
16-2-3 enabled v GUIオブジェクトが有効か返す
16-2-4 Label ラベルを作成する
16-2-5 DrawTexture テクスチャを描画する
16-2-6 DrawTextureWithTexCoords テクスチャの座標を設定し描画する
16-2-7 Box ボックスを作成する
16-2-8 Button ボタンを作成する
16-2-9 RepeatButton リピートボタンを作成する
16-2-10 TextField 文字を入力する場所を作成する
16-2-11 Window ポップアップウィンドウを作成する
16-3 GUILayout
16-4 GUISkin
16-5 GUIStyle
16-6 GUIText
16-6-1 text v テキストを設定する
16-6-2 material v マテリアルを設定する
16-6-3 font v フォントを設定する
16-6-4 fontSize v フォントサイズを設定する
16-7 GUITexture
16-7-1 color v カラーを設定する
16-7-2 texture v 画像を設定する
17 レンダリング
17-1 LayerMask
17-2 LineRenderer
17-3 Renderer
17-4 Shader
17-5 TrailRenderer
18 ジョイント
18-1 Joint
19 アプリケ-ション
19-1 Application
19-1-2 isPlaying v プレイ可能かしらべる
19-1-3 platform v どのプラットフォームか調べる
19-1-4 targetFrameRate v フレームレートの設定
19-1-5 Quit アプリを終了する
19-1-6 CaptureScreenshot キャプチャする
19-1-7 OpenURL ブラウザでURLを開く
19-1-8 RequestUserAuthorization カメラ、マイクの許可をとる
19-2 Input
19-2-1 gyro v ジャイロの情報を返す
19-2-2 mousePosition v マウス位置を返す
19-2-3 anyKey v 何かキーを押しているか返す
19-2-4 anyKeyDown v 何かキーを押した瞬間を返す
19-2-5 inputString v キーボードで押されたキーをstringで返す
19-2-6 acceleration v 加速度センサーの加速度を返す
19-2-7 accelerationEventCount v 速度測定の結果リストを返す
19-2-8 touches v タッチ情報を格納したリストを返す
19-2-9 multiTouchEnabled v マルチタッチを処理するか返す
19-2-10 deviceOrientation v 物理的な向きを返す
19-2-11 GetAxis Axisをゲットする
19-2-12 GetButton 特定のボタンが押されてるか返す
19-2-13 GetButtonDown ボタンが押された瞬間を返す
19-2-14 GetButtonUp ボタンが離された瞬間を返す
19-2-15 GetKey キーネームから情報を返す
19-2-16 GetKeyDown キーネームの押された瞬間を返す
19-2-17 GetKeyUp キーネームの離された瞬間を返す
19-2-18 GetMouseButton マウスボタンの押されたのを返す
19-2-19 GetMouseButtonDown マウスボタンの押された瞬間を返す
19-2-20 GetMouseButtonUp マウスボタンの離された瞬間を返す
19-2-21 GetAccelerationEvent 特定の加速度の結果を返す
19-2-22 GetTouch タッチ情報を取得する
19-3 PlayerPrefs
19-4 QuallitySettings
19-5 SystemInfo
19-6 Time
19-6-1 time v ゲーム開始からの時間を返す
19-6-2 timeSinceLevelLoad 新しいシーンからの時間を返す
19-6-3 deltaTime 前フレームが呼び出されてからの時間を返す
19-6-4 timeScale 時間経過の倍率。スローを作れる。
20 コルーチン
20-1 Coroutine
20-1-1 StartCoroutine v コルーチンを開始する
20-1-2 StopCoroutine v コルーチンを終了する
20-1-3 WaitForSecounds 設定した秒数スレッドが停止する
21 Webアクセス
21-1 WWW
22 デバイス
22-1 MicroPhone
22-2 WebCamDevice
22-3 WebCamTexture
継承 Texture
22-3-1 isPlaying v カメラが再生中か返す
22-3-2 deviceName v デバイスの名前を返す
22-3-3 requestWidth v カメラで映す幅を返す
22-3-4 requestHeight v カメラで映す高さを返す
22-3-5 WebCamTexture C WCテクスチャを生成する
22-3-6 Play カメラを再生する
22-3-7 Pause カメラを一時停止する
22-3-8 Stop カメラを停止する
22-3-9 GetPixels ピクセルカラーの配列を取得する
23 数学
23-1 Mathf
23-2 Random
23-2-1 value v 0~1の範囲をランダムに返す
23-2-2 Range 設定した範囲のランダムな値を返す
24 デバッグ
24-1 Debug
24-1-1 Log コンソールにログを表示する
26 アンドロイド
26-1 AndroidInput
26-2 AndroidJavaClass
26-3 AndroidJavaObject
27 iOS
27-1 iPhone
28 ハンドヘルド
28-1 AccerationEvent
28-2 Gyroscope
28-3 Touch
総数207
#使用用途別
タイミング系(いつ)
時間系
1-1-6 Update 毎フレーム呼び出される
1-1-8 Start Update関数の前に呼び出される
1-1-7 Awake スクリプトがロードされたとき呼び出される
1-1-1 Invoke 設定した時間にメソッドを呼び出す
1-1-2 InvokeRepeating Invoke関数を一定間隔で呼び出す
反応系
1-1-9 OnMouseXXX マウスを◯◯した時呼び出される
1-1-10 OnTriggerXXX トリガーを◯◯した時呼び出される
1-1-11 OnCollisionXXX 衝突判定が◯◯した時呼び出される
1-1-12 OnControllerColliderHit コントローラーが衝突した時呼び出される
1-1-13 OnBecameVisible カメラに可視状態になると呼ばれる
1-1-14 OnBecameInvisible カメラに不可視状態になると呼ばれる
1-1-15 OnEnable オブジェクトが有効化された時呼ばれる
1-1-16 OnDestroy オブジェクトが破壊される直前に呼ばれる
コルーチン系
1-1-3 StartCoroutine コルーチンを開始する
20-1-1 StartCoroutine v コルーチンを開始する
1-1-4 StopCoroutine コルーチンを停止する
20-1-2 StopCoroutine v コルーチンを終了する
1-1-5 StopAllCoroutines 全てのコルーチンを停止する
20-1-3 WaitForSecounds 設定した秒数スレッドが停止する
(どこの)
探す系
Find系
9-3-9 Find このオブジェクトを検索する
2-3-22 Find 設定したゲームオブジェクト名を持つオブジェクトを1つ検索して取得する
2-3-21 FindGameObjectsWithTag 設定したタグのついたオブジェクトを検索する
コンポーネント系
2-3-15 GetComponent コンポーネントを取得する
2-3-16 GetComponents 全てのコンポーネントを取得する
2-3-18 SendMessage 1つのゲームオブジェクトにメッセージを送ります
レイ系
14-4-3 Ray C レイの作成
14-4-1 origin v レイの原点
14-4-2 direction v レイの方行
10-1-1 Raycast コライダにレイを飛ばして情報を取得
10-1-2 RaycastAll コライダにレイを飛ばして全ての情報を取得
13-3-3 Raycast このコライダーのみを判断するレイを飛ばす
13-4-3 Raycast 平面とレイが交差するか確認する
14-4-4 GetPoint 設定した分、進んだポイントを返す
14-5-1 point v 衝突したオブジェクトのワールド座標を取る
14-5-2 transform 衝突したTrransform情報を取得する
(どの)
情報を取得する
時間系
19-1-4 targetFrameRate v フレームレートの設定
19-6-1 time v ゲーム開始からの時間を返す
19-6-2 timeSinceLevelLoad 新しいシーンからの時間を返す
19-6-3 deltaTime 前フレームが呼び出されてからの時間を返す
19-6-4 timeScale 時間経過の倍率。スローを作れる。
座標系
9-5-1 x v 成分
9-5-2 y v 成分
9-5-3 z v 成分
16-1-2 mousePosition v マウスのポジションを返す
19-2-2 mousePosition v マウス位置を返す
16-1-3 delta v マウスの相対的な動きを返す
14-1-5 contacts v 衝突した接点を返す
14-2-1 point 接触したポイント
単純情報系
2-4-1 name v オブジェクトの名前を返す
14-1-4 gameObject v の情報を返す
2-3-1 transform v の情報を返す
14-1-3 transform v の情報を返す
2-3-2 rigidbody v の情報を返す
14-1-1 rigidbody v が付いていれば情報を返す
10-2-2 mass v 質量を返す
2-3-3 camera v の情報を返す
2-3-4 light v の情報を返す
2-3-5 animation v の情報を返す
2-3-6 renderer v の情報を返す
2-3-7 audio v の情報を返す
2-3-8 guiText v の情報を返す
2-3-9 guiTexture v の情報を返す
2-3-10 collider v の情報を返す
14-1-2 collider v の情報を返す
2-3-11 layer v の情報を返す
2-3-13 tag v の情報を返す
2-3-17 CompareTag タグの名前を比較する
10-2-1 velocity v オブジェクトの速度ベクトル
14-2-2 thisCollider 最初に接触したコライダー
16-1-1 type v 実行されたイベント、EventType型を参照
19-1-2 isPlaying v プレイ可能かしらべる
19-1-3 platform v どのプラットフォームか調べる
数値系
23-2-1 value v 0~1の範囲をランダムに返す
23-2-2 Range 設定した範囲のランダムな値を返す
色系
8-1-1 r v 赤成分が格納
8-1-2 g v 緑成分が格納
8-1-3 b v 青成分が格納
8-1-4 a v アルファ成分が格納
8-1-5 grayscale グレースケール成分が格納
8-1-7 red vS 赤を返す
8-1-8 green vS 緑を返す
8-1-9 blue vS 青を返す
8-1-10 white vS 白を返す
8-1-11 black vS 黒を返す
8-1-12 clear vS RGBAを0にする
6-2-1 GetPixels ピクセルのカラー配列を取得する
向き・センサー系に関するもの
19-2-1 gyro v ジャイロの情報を返す
19-2-6 acceleration v 加速度センサーの加速度を返す
19-2-7 accelerationEventCount v 速度測定の結果リストを返す
19-2-21 GetAccelerationEvent 特定の加速度の結果を返す
19-2-10 deviceOrientation v 物理的な向きを返す
入力系
(どう入力した時に)
動的な入力を取得する
16-1-4 button v どのボタンが押されたかを返す
16-1-5 keyCode v 何のキーが押されたかを返す
19-2-3 anyKey v 何かキーを押しているか返す
19-2-4 anyKeyDown v 何かキーを押した瞬間を返す
19-2-5 inputString v キーボードで押されたキーをstringで返す
19-2-11 GetAxis Axisをゲットする
19-2-12 GetButton 特定のボタンが押されてるか返す
19-2-13 GetButtonDown ボタンが押された瞬間を返す
19-2-14 GetButtonUp ボタンが離された瞬間を返す
19-2-15 GetKey キーネームから情報を返す
19-2-16 GetKeyDown キーネームの押された瞬間を返す
19-2-17 GetKeyUp キーネームの離された瞬間を返す
19-2-18 GetMouseButton マウスボタンの押されたのを返す
19-2-19 GetMouseButtonDown マウスボタンの押された瞬間を返す
19-2-20 GetMouseButtonUp マウスボタンの離された瞬間を返す
19-2-22 GetTouch タッチを取得する
タッチに関する情報
19-2-8 touches v タッチ情報を格納したリストを返す
19-2-9 multiTouchEnabled v マルチタッチを処理するか返す
(どれを)
生成する系
2-3-14 GameObject C 新しいゲームオブジェクトを作成する。
2-3-19 AddComponent コンポーネントを追加する
2-4-2 Instantiate オブジェクトを複製する
9-2-6 Rect C 新しくRectを作成する
9-5-4 Vector3 C を作成する
2-3-20 CreatePrimitive プリミティブオブジェクトを作成する
13-4-1 Plane C 平面を作成する
13-4-2 Set3Points 3点を設定し平面を作成する
8-1-6 Color C 新しい色を作成する
7-1-4 Material C マテリアルを作成する
7-2-1 PhysicsMaterial C フィジックスマテリアルを作成する
(どの状態で)
設定する系
7-1-1 shader v シェーダーを設定する
7-1-2 color v カラーを設定する
7-1-3 mainTexture v メインテクスチャを設定する
8-1-13 Lerp S 色の変換を行う
9-2-1 x v xの値
9-2-2 y v yの値
9-2-3 center v 中心座標
9-2-4 width v 幅
9-2-5 height v 高さ
9-2-7 Set 各成分を設定する
9-3-1 position v ワールド座標のオブジェクトの位置
9-3-2 localPosition v 親から見た相対的な位置
9-3-3 right v ローカル座標のx
9-3-4 up v ローカル座標のy
9-3-5 forward v ローカル座標のz
9-3-6 rotation v ローカル座標の回転の値
2-3-12 active v オブジェクトがアクティブか設定する
2-1-1 enabled v 毎フレーム更新するか設定する
9-5-5 Set 値を設定する
9-5-6 zero vS 000を設定する
10-2-3 useGravity v 重力の有効無効を設定する
13-3-1 enabled v コライダーの有効無効を設定する
13-3-2 isTrigger v トリガーの有効無効を設定する
6-2-2 Resize テクスチャをリサイズする
9-1-1 identity vS rotationが0001になる
(どう振舞うのか)
動かす系
10-2-4 AddForce 動かす 224
9-3-7 Translate オブジェクトを移動させる
10-2-5 AddTorgue 回転する力を与える
9-3-8 Rotate オブジェクトを回転させる
削除系
2-4-3 Destroy 削除する
2-4-4 DontDestroyOnLoad 新しいシーンを呼んでも削除されないようにする
GUI系
1-1-17 OnGUI GUIの描画のため呼ばれる
16-2-1 skin v GUIスキンを使用する
16-2-2 color v 全体のカラーを設定する
16-2-3 enabled v GUIオブジェクトが有効か返す
16-2-4 Label ラベルを作成する
16-2-5 DrawTexture テクスチャを描画する
16-2-6 DrawTextureWithTexCoords テクスチャの座標を設定し描画する
16-2-7 Box ボックスを作成する
16-2-8 Button ボタンを作成する
16-2-9 RepeatButton リピートボタンを作成する
16-2-10 TextField 文字を入力する場所を作成する
16-2-11 Window ポップアップウィンドウを作成する
16-6-1 text v テキストを設定する
16-6-2 material v マテリアルを設定する
16-6-3 font v フォントを設定する
16-6-4 fontSize v フォントサイズを設定する
16-7-1 color v カラーを設定する
16-7-2 texture v 画像を設定する
テキスト系
15-1-1 text v テキストファイルの情報を文字列で取り出す
15-1-2 bytes v テキストアセットのバイト情報を返す
ウェブカメラ系
22-3-5 WebCamTexture C WCテクスチャを生成する
22-3-1 isPlaying v カメラが再生中か返す
22-3-3 requestWidth v カメラで映す幅を返す
22-3-4 requestHeight v カメラで映す高さを返す
22-3-6 Play カメラを再生する
22-3-7 Pause カメラを一時停止する
22-3-8 Stop カメラを停止する
22-3-2 deviceName v デバイスの名前を返す
22-3-9 GetPixels ピクセルカラーの配列を取得する
その他系
19-1-8 RequestUserAuthorization カメラ、マイクの許可をとる
19-1-6 CaptureScreenshot 画面をキャプチャする
6-2-3 EncodeToPNG 画像の保存する時に使用する
19-1-7 OpenURL ブラウザでURLを開く
19-1-5 Quit アプリを終了する